世界最大の投資運用会社は?と聞かれると実は意外と難しいです。
ECプラットフォームのショピファイ(Shopify)が2月16日、2021年本決算を発表。社長のハーレイ・フィンケルスタインは「この二年は並外れたものだった」と成果をアピールした。 2019年以来、ショピファイの売上は三倍近くに膨らみ、流通総額(GMV)は二倍以上に増えた。参加する事業者も二倍近くに拡大。Eコマース全体が追い風を受ける中、筆頭とも言える存在がショピファイだった。
ニトリHDが12月15日に発表した2020年2〜11月期決算は、最終損益が767億円の黒字だった。
2020年9月1日、Patreonがユニコーン企業になったことが報じられた。創業者ジャック・コンテはYouTubeチャンネルでも自ら発表した。 クリエイター向けのメンバーシップ・プラットフォームを展開するPatreonは「パッション・エコノミー」の筆頭企業だ。今回、Patreonは投資家から9,000万ドルを集めて評価額が12億ドルに達した。
信越化学工業は1926年、新潟県直江津で「信越窒素肥料」として創業しました。社名の「信越」は、信州(長野県)と越後(新潟県)に由来します。創業当初は信濃川の水力と越後の石灰石という地域資源を活かし、カーバイドや石灰窒素肥料(カルシウムカーバイド肥料)の製造に注力していました。 1940年には社名を現在の信越化学工業に変更。戦後のインフラ復興期から高度経済成長期にかけて事業領域を化学素材全般へ拡大していきます。1953年には日本で初めてシリコーン樹脂の事業化に成功、5,000種を超える製品展開で国内トップシェアを確立しました。 1957年には米国子会社シンテック社(Shintech)を中心に塩化ビニル樹脂(PVC)事業を本格化。やがて日本・欧州にも生産拠点を展開して世界トップクラスの地位を築きます。1960年には半導体の基盤素材であるシリコンウエハー事業に参入、以降はレアアース(希土類)や光ファイバー用材料など先端分野へ次々と進出してきました。1976年には高性能モーターに不可欠なネオジム磁石(希土類磁石)の量産化にも踏み切っています。
米国の消費者向けローン周りで、ぜひチェックしたい企業がもう一つある。それが、先日紹介したレンディングクラブやSoFiよりも長い歴史を持つディスカバーフィナンシャルサービスだ。 日本での知名度は低いが、ディスカバーカードといえば米国の代表的なクレジットカードブランドの一つ。そんなの知らないという人でも、同社のブランドマークは目にしたことがあるかもしれない。 それもそのはず、日本にもディスカバーカードを使える場所はあるのだ。 JCBとの提携により、JCB加盟店なら使えることも多い。中国の銀聯とも似たような契約をしている。クレジットカードの草分け的存在であるダイナースクラブを過去に買収したため、ダイナース対応店舗でも使える。
昨日扱った「レンディングクラブ」に関連する企業として、今回は「SoFi(SoFi Technologies)」を取り上げたい。「Social Finance」を社名の由来とし、かつてソフトバンクも出資したフィンテック企業だ。 その来歴には、レンディングクラブと共通するものがある。ソーシャルレンディングにはじまり、後に銀行ライセンスを獲得。大きく異なるのは、若手優秀層をターゲットとしたデジタル銀行として市場から高い評価を得ていることだ。 2021年にSPAC上場を果たしたSoFiは、同年末以降はその株価を下げた。しかし、2022年後半以降は底堅い推移となり、時価総額は今なお51億ドル。2021年に株価を急騰させ、翌年にほぼ元通りになったレンディングクラブとはえらい違いである。 ストレイナーでも2021年1月、SoFiについて扱ったことがあった。当時の成長ストーリーは、「高所得が見込まれるが、まだ若い人たち」をターゲットに多様な金融サービスを提供すること。
(前回の続き) 「アイデンティティクラウド」を標榜し、クラウド時代の重要企業の一つとしての地位を確立したOkta。前回の記事では、彼らがどのように創業したかというストーリーをご紹介した。
今週はスタートアップ調達ニュースを5つピックアップしてお知らせします。 Robinhood:シリーズFで2.8億ドル調達
ウェブメディアの運営支援などを手掛ける「INCLUSIVE」が11月18日、東証マザーズへの上場を承認されました(上場予定日:12月20日)。
今週(2019年10月28日〜11月1日)も多くの国内スタートアップが資金調達を発表しました。それぞれ就活生向けサービスからアグリテックまで幅広く事業を展開しています。 イッカツ:就活サービスにまとめて登録できる
今回は、EV(電気自動車)メーカーとして注目を集めるテスラについて調べます。
リユース店を手がけるコメ兵ホールディングスが業績を伸ばしている。 1947年に古着屋「米兵商店」として創業した同社は、高度成長とともに取扱品目を拡大。バブル崩壊後は高額品の買取需要が高まり、「全国から仕入れた商品を名古屋で売る」モデルを構築。2000年以降は全国展開を本格化することで、規模を拡大してきた。 2010年代の成長率は決して顕著ではなかったが、ここ数年における売上・利益の伸びは目覚ましい。2024年3月期の売上高は1,195億円、営業利益は74.5億円にのぼり、更なる成長も目指している。
(前回の続き) 戦略コンサルティングファーム「マッキンゼー・アンド・カンパニー」。その中興の祖として知られるのがマービン・バウワーである。
中古車の買取販売チェーン「ガリバー」を手がける「IDOM(イドム)」が好調だ。 2020年3〜11月期決算の売上高は前年比3.5%増の2,821億円、営業利益は同じく11.5%増の86.2億円だった。コロナ禍にあって力強い業績である。
現代版「後払い」特集の三社目は、オーストラリア発のAfterpayだ。 昨日特集したスウェーデンのKlarnaは2005年創業、PayPalマフィアのマックス・レブチンが創業したAffirmは2012年の創業。一方でAfterpayは2014年の創業と、この中では最後発のプレイヤーだ。
先日、原油先物価格の暴落が大きな話題になりました。 先物価格がマイナスになるという事態は、今後のマーケット史にも残る歴史的な出来事になりそうです。
(前編の続き) 23歳の若さで台湾の小さな町工場「鴻海」を立ち上げたテリー・ゴウ氏。
日本のクレジットカード産業は、1960年の日本ダイナースクラブ設立とともに幕を開けました。 翌年には日本信販とそのメインバンクだった三和銀行(現・三菱UFJ)が合弁で「日本クレジット・ビューロー(JCB)」を創立。
今回取り上げるのは、ABホテルの親会社「東祥(8920)」です。「ホリデイスポーツクラブ」を運営している会社、といえばご存知の方も多いのではないでしょうか。