メタ・プラットフォームズが1月29日、2024年本決算を発表。年間売上高は1,645億ドル(前年比22%増)、営業利益694億ドル(同48%増)で着地した。 同社にとっては二年連続で大きな躍進の一年となった。株式市場での評価もうなぎのぼりで、時価総額は1.7兆ドルに到達。それでいて株価収益率は30倍を少し上回る程度とまずまずの水準だ。 今では33億人もの人たちが、メタ社のプロダクトのうち少なくとも一つ以上を毎日利用している。ザッカーバーグCEOは「2025年は大きな年になる」と、今後についても期待をのぞかせた。取り組んできた長期的な打ち手が、年内には明瞭さを増すという。
中国でLGBTQ向けにデーティングアプリを提供する「BlueCity」がNASDAQにIPOを申請し、申請資料(F-1)が公開されました。
今週も調達ニュースを中心に、海外のスタートアップニュースを5つ厳選してご紹介します。 「Byju's」評価額100億ドルで4億ドル調達へ?
大手テクノロジー企業のAdobeが6月15日、2023年3〜5月決算を発表。シャンタヌ・ナラヤンCEOは「画期的な革新により、生成AIの時代で優位な立ち位置を掴んでいる」と強気のコメントを寄せた。 昨年までの株式市場からの評価は、Adobeにしては珍しい時期の一つだった。2021年11月から2022年9月にかけ、株価は半分以下に下落。確認した限り、同社の株価が半減したのはITバブル崩壊後とサブプライム危機だけだ。 業績はその間にも安定的に拡大し、やがて株価も持ち直した。足元の時価総額は2,252億ドル。世界を代表するテクノロジー企業の一つとしての地位を保っている。
おはようございます! 世界から注目を浴びるインド市場において、「スマホアプリ」の分野でリードしていたのが中国企業です。
ハーシーズ(Hershey's)と言えば、世界でもっとも有名なチョコレートブランドの一つだ。1894年にミルトン・ハーシーによって設立され、100年以上にわたって人気ブランドとしての地位を保っている。 日本でも目にしたり、食べたことのある方は決して少なくないだろう。しかし、販売元であるハーシー社が今もなお成長を続けていると言ったら、意外に思う人が多いのではなかろうか。 2022年における売上高は104億ドル(前年比16%増)、営業利益は22.6億ドル(同11%増)だった。同社によると、米国におけるチョコレート市場シェアは45%にのぼるという。
1999年、ピーター・ティールやマックス・レブチンらは、紆余曲折を経てオンライン決済「PayPal」にたどり着きました。 一方のイーロン・マスクも「X.com」を設立し、同様の分野に参入。
Facebook、Instagramなどを傘下にもつメタ・プラットフォームズが10月30日、2024年7〜9月決算を発表。売上高は前年比19%増の406億ドル、営業利益は同じく26%増の174億ドルだった。 マーク・ザッカーバーグCEOは「製品、事業が力強いモメンタムで良い四半期だった」と強調。「AIと未来のコンピューティングに関するビジョンの一部がより鮮明になった」と付け加えた。 今では32億人を超えるユーザーが、毎日メタ・プラットフォームズのアプリを少なくとも一回は開くまでになった。同社が開発する『Meta AI』およびオープンソースの言語モデル『Llama』は、急速な広がりを見せていると言う。
Googleの親会社であるアルファベットが2月4日、2024年本決算を発表。一年間の売上高は3,500億ドル(前年比14%増)、営業利益は1,124億ドル(同33%増)で着地した。 10〜12月も検索サービスを中心にトップラインが伸長。検索売上は前年比12.5%増だが、金額ベースでは60億ドルもの増加だ。割合ベースでは依然としてクラウド事業が前年比30%増と牽引した。 スンダー・ピチャイCEOは会見で、アルファベットがAIをはじめとした先端領域をリードしていると主張。AIエージェントや動画生成、量子コンピューティングといった次なるフロンティアに注力することも強調した。
オンラインギフトのギフトパッド(大阪市)が事業領域を拡大し、急成長している。ギフトサービスのシステムを企業に提供するほか、クーポン発行や地域通貨などにもサービスの幅を広げ、自治体も顧客として取り込んだ。 直近の売上高は公表していないが、2020年11月期の約14億円から年2倍程度のペースで伸びているという。法人・自治体向けが占める割合は9割に上り、成長を支えている。 2011年創業の同社は、結婚式の引き出物など紙のカタログギフトをデジタル化する目的で事業を展開。主力のギフトサービスでは、専用のURLやQRコードをメールやSNSなどで共有するだけで、オンラインでギフトのやりとりができる。 このURLやコードを使った商品やクーポン交換の仕組みを外部にも提供している。販路の拡大だけでなく、商品サンプルの提供や営業ツールとしての利用も増加。コロナ禍に入り、自治体が給付金事業などで同社サービスを採用するケースも急増した。
SMS配信サービスなどを展開する「AI CROSS」の東証マザーズ上場が承認されました。
オリンピックを来年に控え、建設業界の盛り上がりもピークに。建設業というとゼネコンなどをイメージしがちですが、日本には建設史を陰で支えてきた断熱材メーカー「ニチアス」という老舗企業が存在します。
NVIDIAが2月26日、2025年第4四半期決算を発表。11月〜翌1月の売上高は393億ドル(前年比78%増)となり、会社予想の375億ドルを上回った。営業利益は240億ドル(同77%増)だった。 凄まじい成長が続く中、決算発表後の時間外株価は一時上昇したが、執筆時点では下落に転じている。時価総額は3.2兆ドルにのぼり、直近一年間の純利益に対し44倍という水準だ。 ジェンスン・フアンCEOは、新シリーズ『Blackwell』への需要が驚異的だったと強調。「推論型」の大規模言語モデルが新たなスケール則を加えたとアピールした。規模の経済が成否を決するマーケットにおいて、大手クラウド事業者が競って設備投資を進めている。
脱炭素、地政学リスク、供給網の再構築――産業構造が大きく変化する中で、日本の重工業は再びその存在感を問われています。国内の産業界では、エネルギーの安定供給や国防体制の強化、さらには気候変動への対応といった社会的要請に応えるプレイヤーが求められており、かつて「重厚長大」と呼ばれた産業の復権に注目が集まっています。 その中心に立つのが、三菱重工業です。同社は造船業をルーツとし、140年近い歴史の中で日本の産業近代化とともに発展してきました。現在では、火力・原子力を含む発電設備から航空・宇宙・防衛、物流機器、冷熱製品に至るまで、非常に幅広い事業を展開する世界的な総合重機メーカーとなっています。 業績と株価はともに堅調ですが、外部環境は必ずしも楽観できるとは言い切れません。地政学リスクやエネルギー価格の高騰、サプライチェーンの分断懸念など、事業の継続性を揺るがす要素は数多く存在します。本稿では、そんな三菱重工業について紹介します。
おはようございます! 欧米や日本を中心に経済が成熟化する中、ますます重要性が高まるのがアジアやアフリカなどの新興市場です。中でも注目は、10年以内に中国を超えて人口世界一になるインド。
中国のホログラフィックAR業界のパイオニアである「WiMi Hologram Cloud」(通称WiMi)がアメリカで上場申請をしました。 そもそもホログラフィックARとは何を指すのでしょうか?
『メイプルストーリー』でお馴染みのゲーム会社「ネクソン」の決算発表を見ていきたいと思います。
今回はM&A仲介事業を行なっている「M&Aキャピタルパートナーズ」について調べてみたいと思います。
スマホやEVバッテリー、有機ELディスプレイ。最先端製品の製造現場には、必ずと言っていいほど「真空」技術が活躍しています。原子レベルで薄膜を成膜する工程、不純物のない環境で処理する技術など、真空は現代のハイテク製造に不可欠です。 そんな真空技術で世界をリードする企業の一つが、神奈川県茅ヶ崎市に本社を置くアルバックです。 アルバックは半導体からディスプレイ、エネルギー分野に至るまで幅広い産業で真空装置やサービスを提供する真空総合メーカー。 同社の装置によって作られた電子部品は、スマホ、PC、テレビ、自動車などの最終製品の内部で不可欠な役割を果たしています。本稿では、そんなアルバックの歴史から事業、今後の展望について紹介します。
今日も米国企業のトランスクリプトまとめようかなと思ってネットフリックスのIRサイトを見ていたら、こんなページが。