ビジュアルマーケティングプラットフォームを手がけるvisumoが11月22日、東証グロース市場への新規上場を承認された。上場日は12月26日を予定している。 visumoは2017年にサービス提供を開始し、会社自体は2019年に設立。写真や動画などのデジタルアセットを一元管理できる仕組みを提供することで、ビジュアルを活用したマーケティングを推進してきた。 ストック型の収益モデルにより売上高を拡大、2025年3月期は8.2億円(前年比21%増)を見込む。損益も安定的な黒字で、経常利益の予想は同じく5,800万円。新規上場に伴う想定時価総額は12.3億円だ。
直営モデルとしては中国最大のEC「JD.com」が4Q決算を発表しました。
医療・介護分野で成長を続ける「エス・エム・エス」が通期決算を発表しました。
今回取り上げるのは、ものづくり事業を手がける「ノーリツ鋼機」だ。 一般にはあまり馴染みのない会社だが、その来歴はユニークそのもの。当初はフィルム写真現像のための機械を扱っていたが、デジタルカメラへの移行により市場が”消滅”。危機に瀕する中でM&Aによる多角化を進めた。 現在は業界最大手のDJ機器メーカー、世界シェア1位のペン先事業、米国発のオーディオ機器事業などを展開。足元の業績は好調で、2024年は売上1,043億円、営業利益187億円を見込む。今回の記事では、そんなノーリツ鋼機の来歴と事業、今後の戦略について紹介する。
サマンサタバサジャパンリミテッドは日本発のファッションブランド「サマンサタバサ」を展開する企業。バッグ、ジュエリー、アパレル製品の企画と製造販売を行なっている。2016年2月期の売上高は434億円、経常利益19.6億円。連結従業員数は2295名。 日本、米国、シンガポール、香港、中国、韓国で事業を展開しており、事業部門は次の通り。
今回特集するのは、ラクスが運営する「メールディーラー」(Mail Dealer)だ。 国内におけるSaaS企業として、ラクスはトップクラスの存在だ。売上高は一貫して右肩上がりで、現在の時価総額は4,000億円規模。マネーフォワードやSansanといった並いるSaaS企業を上回り、成長性と収益性の両面で群を抜いている。 Finboard ラクスを知る方なら、多くが『楽楽精算』『楽楽明細』などのサービスを思い浮かべるのではなかろうか。楽楽シリーズは売上の大きな割合を占めるが、開始したのは2009年と2013年。2000年創業のラクスにおいて、比較的近年になってから始めたサービスである。
私たちの食生活に深く浸透している冷凍食品。その市場は、ライフスタイルの変化や技術革新を背景に、簡便性や時短調理へのニーズの高まりとともに進化を続けています。 各社は、長年培ってきた冷凍技術や品質管理ノウハウを基盤に、原料調達から製造、販売に至る一貫したバリューチェーンを構築。水産物の調達力、独自製法による麺類の高い技術力、あるいは革新的なパッケージ技術による利便性の追求など、それぞれが持つ得意分野を磨き上げています。 また、広く認知されたブランド力を背景に、おいしさはもちろんのこと、健康価値を付加した製品開発にも注力。グローバルな視点での事業展開も進めており、国内外の多様な食文化やニーズに対応する製品を供給しています。 本記事では、独自の強みを持つ複数の主要企業に焦点を当て、各社がどのように市場の期待に応え、私たちの食卓を豊かにしているのかを探ります。
中小企業向けにクラウドサービス等を提供している「ラクス」(証券コード: 3923)の2019年3月期2Q決算が発表されました。
貸会議室などの空間シェアリングエコノミー事業で成長を続ける「TKP」の2018年通期決算が発表されました。
会計SaaSなどを手がける「マネーフォワード」が4月14日、1Q決算を発表しました。
今回は国内で引っ越し業界シェアNo.1を誇る「サカイ引越センター」(証券コード:9039)についてまとめていきたいと思います。
前回まで電気自動車の定義や市場規模についてまとめました。 電気自動車の市場規模を調べるにあたって中国の電気自動車市場が圧倒的に大きいことがわかりました。
ワープロソフト『一太郎』の名を耳にしたことがある方も多いのではないのでしょうか。
(前編の続き)
今回、Finboardで発見した面白い会社が「エフアンドエム」だ。会計や人事労務などに関するバックオフィス支援サービスを手がける会社で、売上、利益ともに右肩上がりに伸びている。 2024年3月期の売上予想は164億円(前年比29%増)、経常利益は27.8億円(同6%増)を見込んでいる。一方で株価は冴えない推移で、この一年間は横ばい。時価総額は目下336億円という水準だ。 一見すると従来的なバックオフィス支援業者に見えるが、果たして何がエフアンドエムの業績をこれほど伸ばしているのだろうか。今回の記事では、同社の沿革と事業について、今後の展望を交えながら紹介する。
セールスフォースが11月29日、8〜10月期決算を発表。売上高は前年比11%増の87.2億ドルに拡大した。営業利益は15億ドルを超え、同じく226%増。半年までとは全く違う収益性である。 マーク・ベニオフCEOは「黒字成長」を重視する方針を再度強調。売上規模で三番目に大きなエンタープライズソフトウェア企業であること、「AI CRM」としてはNo.1であることをアピールした。 業績が改善する中で、株式市場からの反応も上々だ。決算発表翌日の株価は1日で9.4%の高騰。ここ一か月では20%を超える上昇率となっている。
Rocket Companiesが8月7日にニューヨーク証券取引所へ上場を果たした。全米最大の住宅ローン金融「Quicken Loans」を傘下に持つ企業だ。
バイオテクノロジー企業のコージンバイオが4月25日、東証グロース市場への新規上場を果たした。 コージンバイオが手がけるのは、細胞を培養するための「培養液」を製造販売する事業。そこから派生して、細胞を加工して医療機関に提供する事業も展開している。 2023年3月期の売上高は48億円(前年比20%増)、経常利益は12.4億円。右肩上がりの成長を続けつつ、高い収益性をも実現している。上場後の時価総額は目下86億円前後で推移している。
連結会計システム提供のアバントグループが、右肩上がりの成長を続けている。 同社は1997年、現在も代表取締役を務める森川徹治氏によって創業。森川氏は1966年生まれで、1990年にPwCへ入社した経歴の持ち主。アバントグループは連結会計システム『DivaSystem』を販売、累計約1,200社に導入されている。 売上高は2023年6月期に214億円を突破、経常利益は32億円を超えた。株式上場を果たした2007年以降も売上規模の拡大が続き、現在の時価総額は500億円を超える。
今回紹介するのは、SMS配信サービスなどSaaS事業を手がけるファブリカホールディングスだ。 同社の祖業は、なんと自動車鈑金塗装業。創業者の谷口政人氏は1969年生まれで、1992年に個人事業として起業、2年後に法人化した。当時はインターネットもなく、車検代行や整備のような必要資本が比較的小さい非ITビジネスから着手した。 やがて中古車販売に乗り出す一方で、インターネットの可能性に気がつく。「車選びドットコム」の開発を外部に依頼して進めたが、後に協力会社を買収。自社でサービスを開発できる体制を整えていった。