2025年3月、求人大手のリクルートは新サービスとして開発を進めていたスポットワーク(短期・単発アルバイト)プラットフォーム『タウンワークスキマ(仮称)』の開発中止を発表しました。 当初は2024年秋にサービス開始を予定し、タイミーやメルカリハロに続くプラットフォームになるかと注目されていたものの、事業戦略の再検討の結果、開発優先度の観点から参入を見送る判断に至ったとしています。 この決定は、リクルートグループ内で人材関連事業全体の方針を見直す中で下されたもの。今後もグループ全体で「多様化する求職者・企業ニーズに応えるマッチング機会の創出」を検討していくと述べています。 人材大手企業であるリクルートのスポットワーク市場撤退は、市場関係者に大きなインパクトを与えました。本稿では、タイミーを中心とした既存事業者の現況をひもときながら、その背景について考察します。
今年6月に上場したばかりの「グッドパッチ」が早速好決算を発表した。
誰もが簡単にデータベースを構築できる「Airtable」。1989年生まれの若き創業者、リューが見据える競合製品は、MicrosoftのExcelと、Googleのスプレッドシートだ。GAFAMが圧倒的な地位を陣取るポジションに横から割り込む、データベース構築ツールはどのように生まれたのだろうか。 本記事では、「初期開発に3年もかけた」Airtableが、誰もが見落としていたExcelやスプレッドシートの課題に着目し、独自の製品を構築していくまでを取り上げる。
先日話題になった、Amazonジェフ・ベゾス氏のCEO退任発表。 退任は2021年3Q(7〜9月)ということでまだ先だが、にわかに注目が高まったのが次期CEOとして発表されたアンディ・ジャシーという人物だ。
ビットコインの価格が上がっている。
(前回の続き) 前編では、マクアケやメドレーなど、12月に新規上場を予定しているベンチャー7社について、業績とIPOの条件、事業内容について急ピッチで確認しました。
ニトリのといえば「お、ねだん以上」というキャッチフレーズとともにその家具販売事業が有名だが、他に何かあるかな? まずは全体の業績から。
NVIDIAが開発者向けイベント「GTC 2023」を開催。3月21日には創業者CEOのジェンスン・フアン氏のキーノートがオンラインで公開された。 キーノート冒頭、フアンCEOが述べたのは「ムーアの法則」を取り巻く現状だ。広く知られるように、ムーアの法則とは「半導体の集積率は24か月ごとに倍増する」(インテル公式)というもの。 一般には「18か月ごと」という引用がしばしばなされるが、ゴードン・ムーア自身は18か月と明言したことはないという。元とされる論文が発表されたのは1965年のことだ。 半導体性能の指数関数的な拡大は何十年にもわたり、あらゆる産業に影響を与えてきた。しかしながら、その変化も鈍化した。フアンCEOが「ムーアの法則」の終焉に触れたのは、2017年のGTCでのことだ。
「この請求書を送っても、振り込みは来月末。プロジェクトを手伝ってくれた人への支払いは今月だ……」 このように資金繰りに悩む経営者の金策の一つとして伸びているのが、ファクタリングだ。これは売掛債権をファクタリング会社に売却し、現金化する仕組みが一般的である。 融資や借入が難しいフリーランス向けにファクタリングを行うことで成長しているのがペイトナーだ。2019年8月にスモールビジネス向けのファクタリング事業を開始。今月15日にはシリーズBラウンドで約19億円(累計調達額約25億円)の資金調達を行った。 今回の資金は、今年9月に提供を開始した「ペイトナー請求書」を含むスモールビジネスに特化したキャッシュマネジメントプラットフォームの構築に充てる。請求書管理サービスではSansanの「Bill One」が好調である。ペイトナーはスモールビジネス向けに、同種のプロダクトで挑んだというわけだ。
米国の「コネクテッドフィットネス」大手ペロトン(Peloton)をめぐり、市場が揺れている。 他のいくつかの成長テクノロジー企業と同様、ペロトンもコロナ禍で市場からもてはやされた企業の一つだった。2021年からは社会がパンデミックからの回復を視野に入れるにつれ、株価は下落の一途を辿った。
米国で人気のコミュニケーションアプリ「Snapchat」を手がけるSnap社が好調だ。4月22日に発表された2021年1〜3月期決算で、売上高は前年比66%増の7.7億ドル。
(前回からの続き) ジャック・コンテはYouTubeを中心に生計を立てるアーティストだったが、収入があまりに安定しないことに不満を持ち、自ら月額課金のプラットフォームを考案した。
世界有数の飲料メーカー「コカコーラ(The Coca-Cola Company)」の2020年2Q決算についてカバーします。
日本でも3月から影響が本格化した新型コロナウイルス。 アメリカ合衆国などと比べ感染数などは落ち着いているものの、これから深刻なのが経済面へのインパクトです。
おはようございます! ガーナの中央銀行が、なんとデジタル通貨を発行するそうです。電子版「セディ(ガーナ通貨)」を発行する試験プロジェクトを近い将来スタートする見込み。
今朝チェックしておきたい注目ニュース10本を300文字程度でお届けします。 AppleがIntelのモデムチップ事業買収を検討
今回はeラーニングによる教育サービスを提供している「すららネット」について見ていきたいと思います。
今回は『ガリバー』等を運営する中古車業界No.1の「IDOM」(証券コード:7599)についてまとめていきます。 (公式HP)
ZOZO買収を発表したヤフーだけでなく、国内EコマースNo.1の「楽天」もこれまで数々の買収を重ねてきました。 楽天による買収の歴史をヤフーと同じく金額ランキングで振り返ると、楽天とヤフーの大きな違いは「グローバル展開」にあるといえます。
今回は、スカイプを使った英会話サービスを手がける「レアジョブ」についてまとめてみたいと思います。