• トップ
  • 速報
  • データベース
    • 業界まとめ
    • 会社一覧
    • 資料
  • ニュースレター
  • お問い合わせ
  • 有料会員申し込み
  • ログイン 新規登録
  1. トップ
  2. 特集
  3. Amazon Web Servicesはいかにして始まったか?
Amazon Web Servicesはいかにして始まったか?

Amazon Web Servicesはいかにして始まったか?

特集
  • 発案者の一人は現場エンジニア
  • Amazon EC2は南アフリカで生まれた
  • AWS成功の鍵は「ローコスト」の技術的追求
  • HBS卒業→入社、後にベゾスのアシスタントに
  • AWSのトップである以上に、ベゾスの「弟子」

先日話題になった、Amazonジェフ・ベゾス氏のCEO退任発表。

退任は2021年3Q(7〜9月)ということでまだ先だが、にわかに注目が高まったのが次期CEOとして発表されたアンディ・ジャシーという人物だ。

後述するが、ジャシー氏はクラウドの専門家というより、ピュアな超古株メンバーだ。もちろん、AWS成長の立役者なのも事実である。

あまり知られていないことだが、AWSを(ゼロから)生み出したのはAmazonの幹部ではない。最初の草案は、一人の現場社員に過ぎなかったベンジャミン・ブラックという技術者が考案したと言われる。

AWSのトップを長年務めたアンディ・ジャシー氏を次期CEOに据えるというのは、「クラウドを今以上に重視する」という市場に対する大きなメッセージにも聞こえる。

となれば、その成り立ちについて気になろうというもの。今回は、AWSの立ち上げがどのようにして行われたか、次期CEOアンディ・ジャシーとは何者かについてご紹介したい。

発案者の一人は現場エンジニア

ベンジャミン・ブラック氏がAmazonにネットワークエンジニアとして入社したのは2002年のこと。

続きを読むには

Strainerプレミアムに
ご登録いただく必要があります。

初回7日間無料体験実施中!

プレミアム会員に登録
または
ログイン

この記事に関するキーワード

特集 Amazon.com, Inc.
シェア/お気に入り
Fb Twitter

5分で読める、
世界のトップニュース

平日、毎朝届く無料のビジネスニュース。

Strainerのニュースレターで、ライバルに差をつけよう。

記事一覧 RSS プレミアムプラン 法人プラン 学割プラン お問い合わせ メンバー募集
特定商取引法に基づく表示 運営会社 利用規約 プライバシー

アプリでもっと便利に

App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
© 2016-2021 Strainer