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世界の飲料メーカー「コカコーラ」決算から分かるビジネスモデルと事業戦略

世界の飲料メーカー「コカコーラ」決算から分かるビジネスモデルと事業戦略

決算まとめ 関連資料
  • 世界規模での販売を実現する「コカコーラ・システム」
  • コカコーラが推し進めてきた戦略
  • コロナ影響出るも、再FC化のおかげで限定的
  • 広告予算の見直しで販管費が大幅減
  • 「容赦ない」ブランド合理化に注力

世界有数の飲料メーカー「コカコーラ(The Coca-Cola Company)」の2020年2Q決算についてカバーします。

4-6月の売上推移をみると、2012年ごろをピークに売上規模は下がり続けています。昨年は久々に12%の増収となりましたが、今期はCOVID-19拡大による影響で再び減収に。

足元の売上高は71億5,000万ドル(前年比28%減)、営業利益は19億8,100万ドル(同34%減)となりました。

売上規模が大きく縮小している一方で、依然として力強いのは収益性の高さです。コカコーラ社は、ここ数年で事業モデルの転換を戦略的に推し進めてきました。

今回は、その「転換戦略」についておさらいした上で、足元の決算報告についてチェックしていきたいと思います。

世界規模での販売を実現する「コカコーラ・システム」

コカコーラ社の戦略について理解する前に、まずは同社のビジネスモデルについて確認しておきましょう。

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