ウォーレン・バフェットが過去に行なった「株式以外」の投資を元に語る「投資の基本原則」とは

バークシャー・ハサウェイの2013年の「株主への手紙」に「Some Thoughts About Investing(投資に関する考え)」という項目があったのでメモしておきます。

内容は、バフェットが過去に行なった「株式以外」への投資について語ったもの。

かなり長いですが、彼の「投資」全般に対する考え方がよく現れています。



投資に関する考え

「投資は最もビジネスライクな時、最も賢明になる」ー『賢明なる投資家』ベンジャミン・グレアム著

この話を始めるのに、ベン・グレアムを引用するのはぴったりだ。それは、私が投資について知っていることの多くは彼のおかげだからだ。

ベンについては後でもっと詳しく話すし、株式投資については少し早めに話す。

だけど、まずは私が大昔に行った株式でない二つの小さな投資について話させてほしい。

どちらも私の資産の大きさにはあまり貢献しなかったが、教育的だ。


1986年、農地への投資

この話はネブラスカで始まる。

1973年から1981年まで、中西部では農地価格の暴騰があったが、その原因は急激なインフレが起こり、小さな農村銀行の貸金ポリシーによって加速されるという噂が広まったからだった。

続きを読むには

Strainerプレミアムに
ご登録いただく必要があります。

初回7日間無料体験実施中!

無料で続きを読む
または
ログイン
連載シリーズ (全13回)

ウォーレン・バフェット特集