音楽ストリーミング大手「Spotify」は2025年7月29日(現地時間)、2025年4〜6月期の決算を発表しました。月間アクティブユーザー数(MAU)と有料会員数が共に市場予想を上回るなど、ユーザー基盤の拡大は好調に推移する一方で、広告事業には課題が残る結果となりました。 MAUは前期比1,800万人増の6.96億人、有料会員数は同800万人増の2.76億人に達し、ともにガイダンス(会社予想)を上振れ。特に上半期における有料会員の純増数は前年同期比で30%以上増加しました。長期目標として掲げる「有料会員10億人」に向け力強い成長を示しています。 CEOのダニエル・エク氏はカンファレンスコールの中で、広告事業の進捗が「期待を下回っている」ことを率直に認めました。成長の鈍化は戦略上の問題ではなく、技術スタックの刷新などに時間を要している「実行上の課題」であると説明。今後のテコ入れを急ぐ姿勢を鮮明にしました。
音楽ストリーミングサービス運営のSpotifyが4月23日、2024年1〜3月期決算を発表。売上高は36.4億ユーロ(前年比19.5%増)、営業利益は1.7億ユーロ(前年同期は赤字)だった。 有料会員数は右肩上がりの拡大が続き、2.39億人に。広告プランのユーザー数も増大し、月間アクティブユーザー数は合計6.15億人に拡大した。 株式市場における評価も高まっている。決算発表当日(決算はプレマーケットでの発表)の株価は11%以上も急騰。年初来株価は60%高、一年前と比べると130%を超える上昇となっている。
音楽ストリーミング専業のSpotifyが1月31日(現地時間)、2022年本決算を発表。市場で高まっている金利低下期待もあいまって、決算発表前と比べた株価は20%近い高騰となった。 昨年10〜12月期の売上高は31.7億ユーロ(前年比18%増)。月間アクティブユーザー数は4.89億人(同20%増)だった。ほとんど全てのKPIにおいて事前予想を上回ったと市場にアピールする。 創業者CEOのダニエル・エクは決算発表の場で、「現在、我々はさらに強固な競争優位にある」とコメント。過去数年にわたり展開したプラットフォームとしての投資が実を結びつつあることを示唆した。
音楽配信サービス「Spotify」創業者CEOのダニエル・エクが5月6日、5,000万ドルをSpotify株の購入に費やしたと公表。「最高の日はまだ先にある」と信念を表明した。 ダニエル・エクCEO曰く「外国企業のため開示する義務はないが、株主が知るべきことだと考えた」。資本市場へのアピールなのは明らかだが、株価は日中に一時3%高となった。
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