Netflix, Inc.【NFLX】

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Netflix経営陣が語る「視聴時間の終わり」生成AIは300作品に浸透、静かに進む転換

Netflix経営陣が語る「視聴時間の終わり」生成AIは300作品に浸透、静かに進む転換

Netflixは、世界最大の動画ストリーミングサービスを運営する米国企業です。契約世帯数は約3.3億に達し、視聴者は10億人に迫ります。それでも同社は、対象市場である約8億世帯への浸透率は45%未満だと説明しています。 事業を展開する国とカテゴリーの市場規模を約6700億ドルと見積もり、そのうち獲得できているのは7%にすぎないという認識です。世界のテレビ視聴シェアでも約5%とみています。 同社は7月16日、2026年4〜6月期の決算を発表しました。2026年の見通しは前年比13〜14%の増収。続く7〜9月期は前年比12%の増収(為替中立では11%)を見込みます。数字そのものに大きなサプライズはありません。むしろ注目すべきは、経営陣が語った事業の「物差し」の変化です。

Netflix Q4決算:売上18%増、会員数3.25億人を突破。ワーナー買収に向け自社株買いは中止へ

Netflix Q4決算:売上18%増、会員数3.25億人を突破。ワーナー買収に向け自社株買いは中止へ

Netflixは2026年1月20日、2025年10〜12月および通期決算を発表しました。10〜12月期の売上高は121億ドル(前年比18%増)、営業利益は30億ドル(同30%増)に迫りました。有料会員数が3.25億人を突破するなど、依然として高い集客力を維持しています。 通期実績に目を向けると、2025年の売上高は452億ドル(前年比16%増)、営業利益率は29.5%(前年比3ポイント増)と収益性が向上。広告売上の成長は著しく、前年の2.5倍以上となる15億ドル超に達しました。2026年にも売上高で最大14%の成長と、広告収入のさらなる倍増を見込んでいます。 このところ注目を集めているのが、ワーナー・ブラザースの買収をめぐる動きです。Netflixの買収提案に対し、パラマウントが対抗案を出すなどして状況は目まぐるしく変わっています。直近ではNetflixが合併契約を修正、現金と株式ではなく全額現金での取引へと切り替える方針を示しました。

グローバル
Netflix、利益未達の裏で広告事業が好調。ライブイベントや独自IPでも進捗アピール

Netflix、利益未達の裏で広告事業が好調。ライブイベントや独自IPでも進捗アピール

Netflixが10月21日、2025年7〜9月期(Q3)決算を発表しました。売上高は前年同期比17%増の115億ドルとなり、概ね会社予測通りに着地。しかし、営業利益率は28.2%となり、ガイダンス(業績予想)で示していた31.5%を下回りました。 ガイダンス未達の主な要因は、予測に含まれていなかった一時的な費用です 。同社は、ブラジルの税務当局との継続的な紛争に関連する費用として約6.19億ドルを計上。この費用はQ3の営業利益率を5パーセントポイント以上押し下げる要因になったと報告されています。 会社側は、この一時費用を除いた場合、Q3の営業利益率はガイダンスの予測を上回っていたと説明。この税務問題が将来の業績に重大な影響を与えることはないこともアピールしました。

グローバル
ドル安追い風で成長加速「Netflix」2Q決算:2025年は広告売上倍増へ

ドル安追い風で成長加速「Netflix」2Q決算:2025年は広告売上倍増へ

Netflixがまたも圧倒的な強さを見せています。米ドル安という外部環境の後押しもあり、2025年の収益予想を上方修正。もちろん、同社の勢いを支えているのは為替環境だけではありません。 ヒット作の連発、視聴体験を劇的に向上させる新インターフェースの導入、そして本格化する広告ビジネス――Netflixがこの四半期に繰り出した戦略には隙が見えません。特にコンテンツ制作力においては、世界各地で次々とヒットを生み出し、非英語圏の作品でも視聴時間が急増するなど、競合を寄せつけない強みを発揮しています。 かつて広告収入に依存しないことで知られた同社は、広告事業による市場機会の拡大にも乗り出しています。ついに自社広告プラットフォームを本格稼働させ、収益の多様化に拍車をかけようとしています。今回は、そんなNetflixの動向について最新決算を元に紹介します。

グローバル
Netflix、1Q決算で好発進──広告・ライブ・グローバル×ローカル制作で成長持続

Netflix、1Q決算で好発進──広告・ライブ・グローバル×ローカル制作で成長持続

Netflixは2025年、第1四半期の決算で好調な滑り出しを見せました。売上高は前年同期比13%増の約105億ドル、営業利益も同27%増と、いずれも社内予想を上回る結果でした。契約者数の増加と広告収入の寄与で収支が予想を上回り、営業利益率も約32%へと改善しています。 好調の裏には事業環境の変化に対応した戦略シフトがあります。市場成熟や競合サービス台頭の中、同社は「シリーズや映画コンテンツの強化」「広告ビジネスの拡大」「ライブ配信やゲームなど新サービスの開発」「収益と利益の健全な成長維持」を2025年の経営優先事項に掲げています。 第1四半期には自社開発の広告技術基盤を米国で立ち上げ、人気プロレス番組のライブ配信開始や大型IPの続編準備など、各施策が本格稼働しました。

グローバル
Netflix 2024年本決算:売上加速、利益率向上で株価も高騰。広告会員は今年「十分なスケール」へ

Netflix 2024年本決算:売上加速、利益率向上で株価も高騰。広告会員は今年「十分なスケール」へ

ネットフリックスが1月21日、2024年本決算を発表。売上高は390億ドル(前年比16%増)へと加速し、営業利益率は約27%へと向上した。 四半期あたりの売上高も100億ドルを超えた。2025年1〜3月の営業利益予想は強気の29.4億ドル(営業利益率28%)。決算発表後の時間外株価は執筆時点で14%超の上昇となっている。 業績好調の背景にあるのは、コンテンツの人気だ。『イカゲーム』シーズン2はオリジナルシリーズのうち最も視聴されたシーズンとなるペース。『セキュリティ・チェック』が同社の歴代トップ10映画の仲間入りを果たした。

グローバル
Netflix 3Q決算、売上拡大も「広告事業」の貢献はまだ先。株式市場の評価は高騰

Netflix 3Q決算、売上拡大も「広告事業」の貢献はまだ先。株式市場の評価は高騰

Netflixが10月17日、2024年7〜9月期決算を発表。売上高は前年比15%増の98億ドル。営業利益は同じく52%増の29億ドルだった。 最も重視する「利用者のエンゲージメントが好調だった」と経営陣はアピールした。オーナー世帯における会員あたりの視聴時間が前年比で拡大。ペイドシェアリング(アカウント共有対策)を考慮したエンゲージメント指標であるという。 今後の成長に向けた打ち手である広告事業も進捗している。広告付き会員は前四半期から35%増え、アドテクプラットフォームも10〜12月にカナダで開始予定。2025年にはさらに展開地域を広げる計画だ。

グローバル
Netflix 2Q決算『ブリジャートン家S3』が大ヒット、長期成長に向け広告事業に注力中

Netflix 2Q決算『ブリジャートン家S3』が大ヒット、長期成長に向け広告事業に注力中

Netflixが7月18日、2024年7〜9月期決算を発表。 売上高は前年比16.8%増の95.6億ドル。営業利益は同じく42.5%増の26億ドルだった。前回決算で発表された業績予想を上回ったが、決算発表後の時間外株価は一時急落したのち上昇。終値と比べ、横ばいで推移している。 Netflixはこの一年、アカウント共有対策をはじめとした業績向上施策を講じ、売上・利益水準を一段と拡大。広告付きプランの進展もあり、有料会員数は2.77億人を突破した。

グローバル
Netflix 1〜3月決算:有料会員続伸も時間外株価は下落、今後の成長持続は可能か?

Netflix 1〜3月決算:有料会員続伸も時間外株価は下落、今後の成長持続は可能か?

Netflixが今朝方、2024年1〜3月期決算を発表。売上高は93.7億ドル(前年比15%増)、営業利益は26.3億ドル(同54%増)だった。 足元の成長は力強いが、2024年の売上成長率は「13〜15%」に落ち着く見通しを表明。昨年から始めた「ペイドシェアリング」(アカウント共有対策)による売上成長が一巡する見通しが固まり、時間外株価は目下4.9%の下落となっている。 それに加えて注目を集めているのは、「2025年1〜3月期より先は有料会員数と会員単価(ARM)の定常的な開示を取りやめる」決定だ。広告をはじめ施策が多様化する中、単純な会員数の伸びだけでは成長を測れないというのが、経営陣の主張だ。

グローバル
Netflix 2023決算!好業績で時間外株価上昇、三つの焦点でさらなる成長を目指す

Netflix 2023決算!好業績で時間外株価上昇、三つの焦点でさらなる成長を目指す

ネットフリックスが1月23日、2023年本決算を発表。10〜12月期の売上高は88億ドル(前年比12.5%増)、営業利益は15億ドル(同2.7倍増)だった。 有料会員数は2.6億人を突破し、コロナ禍以来もっとも大きな純増数を記録した。時間外株価は8%強の上昇。1〜3月の売上予想は前年比13.2%増とさらに加速する見通しだ。 2023年は、テッド・サランドスとグレッグ・ピーターズの二人が共同CEOとなって初めての一年だった。通年での売上成長率は2022年の6%から12%へと倍増、営業利益率は18%から21%へと上昇した。

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