業務ソフトをクラウドで提供する企業のリストです。大手からデータ基盤・開発ツールの専業まで含みます。
クラウド時代のアイデンティティ管理で欠かすことのできない「Okta」という企業がある。2009年に設立された米国のSaaS企業で、時価総額は330億ドルを超える。 「アイデンティティ」は、デジタル化された社会で極めて重要だ。「自己実現」の話ではない。本来の意味である「個人を識別する」ことこそ、現代における重大なテーマとなっている。
Twitterのジャック・ドーシーがCEOを退任した。後任に選ばれたのはCTOを務めていたパラグ・アグラワル。2011年にエンジニアとしてTwitterに入社し、2017年にはCTO、ついにはCEOまでのぼりつめた。 あわせて発表されたのが、ブレット・テイラーの独立取締役会議長(Independent Board Chair)就任だ。テイラーは2016年に同社のボードメンバーに入った人物で、2015年にCEOに復帰したドーシー本人が連れてきた。
2006年創業のテクノロジー企業、HubSpot(ハブスポット)が大きな進化を見せている。 同社は長年、中小企業を主なターゲットとしたマーケティングオートメーションツールとして知られてきた。それが近年はカスタマーサービスやCMSにも展開し、網羅的なCRMプラットフォームとして訴求している。
ネット通販サイトを簡単に作れるプラットフォーム「Shopify」が10月28日、2021年7〜9月期決算を発表。Eコマース社会のインフラとして事業を推進させていることをアピールした。 Shopifyにおいて、事業成長のKPIとなるのがGMV(流通総額)。GMVは足元で4,000億ドルに到達。創業から2,000億ドルまでには15年かかったが、そこから2倍になるまでは16か月しかかからなかった。
昨日の特集記事では、動画会議ツール「Zoom」の成長戦略の大枠について改めて紐解いた。 Zoomは、パンデミックによる追い風を最も大きく受けた企業の一つだ。一躍時代の寵児ともいえる存在となったが、「ポストコロナ」が現実のものとなるにつれ、市場の期待に見合った成長を続けられるか分岐点に差し掛かっている。
改めて知りたいSaaSの戦略特集、本日はZoomについて取り上げたい。 一昨日取り上げた「Dropbox」は、成長が鈍化して市場での評価が下がってしまった事例だ。一方ではしっかりとフリーキャッシュフローを稼ぎ、自力での成長持続と株主還元を本格化している。
今回の記事では、オーストラリアのSaaS企業「Atlassian」の成長戦略について改めてご紹介する。 彼らが提供する代表製品は「Jira」。ドキュメント管理ツール「Confluence」などと合わせ、特にインターネット系の企業では触れたことのある方も少なくないだろう。
「ゼロトラスト」なクラウドへの移行を支援するZscaler。専用に構築されたプラットフォームを展開し、企業がハイブリッドな環境に移行するための基盤を提供してきた。 前編では、創業者ジェイ・チョードリーの半生、および彼らが発展させてきたソリューションの内容から「ゼロトラスト」という考え方の一端を紐解いた。
(前編からの続き) ビジネスパーソンのためのSNSプラットフォーム「LinkedIn」。
今回ご紹介するのは、コロナ禍で大きく躍進した「Zscaler」という企業だ。 彼らが展開するものの一つが、「ゼロトラスト」なクラウドへの移行を実現する「Zero Trust Exchange」。従来のセキュリティ製品とは異なり、専用に構築されたクラウドプラットフォームだ。