業務ソフトをクラウドで提供する企業のリストです。大手からデータ基盤・開発ツールの専業まで含みます。
動画会議ツールの提供で知られる米Zoomが23日、2022年2〜4月期決算を発表した。売上10.7億ドル(前年比12%増)と成長鈍化が著しいが、時間外株価は一時20%近い高騰。その後はやや落ち着いている。
プロジェクト管理ツールなどを提供するMonday.com(証券コード:MNDY)が急成長を続けている。16日に発表された1〜3月期決算で、売上高は1.09億ドル(前年比84%増)だった。 新たな顧客獲得、既存顧客へのアップセルがともに成長を牽引した。特に著しいのが大企業向けだ。今やフォーチュン500企業のうち50%がMonday.comの顧客である。一年前は38%だった。
2022年3月21日、アクセス管理プラットフォームを手掛ける「オクタ(Okta)」へのハッキング攻撃が取り沙汰された。攻撃したのはハッカー集団の「Lapsus$」。 Oktaは株式市場で高く評価されてきた企業だ。クラウド化の進展が明らかなものとなる中、「認証」という要所で地位を築くことで成功した。
現代のビジネスにおいて、データの活用は欠かせない。それを実現するツールとして、「BI(ビジネスインテリジェンス)」と呼ばれるカテゴリがある。 スタートアップ企業で人気の「Redash」や、Googleが買収した「Looker」、ウィングアーク1stが手掛ける国産ツール「MotionBoard」など、市場には多くのソリューションが溢れる。
動画会議ソリューション「Zoom」の株価下落が止まらない。 2020年には年初から8倍以上の高騰となり一躍スター企業となったが、振り返ればピークは同年10月。その後はほとんど右肩下がりが続き、今では2020年3月と同水準まで逆戻りしてしまった。
ECプラットフォームのショピファイ(Shopify)が2月16日、2021年本決算を発表。社長のハーレイ・フィンケルスタインは「この二年は並外れたものだった」と成果をアピールした。 2019年以来、ショピファイの売上は三倍近くに膨らみ、流通総額(GMV)は二倍以上に増えた。参加する事業者も二倍近くに拡大。Eコマース全体が追い風を受ける中、筆頭とも言える存在がショピファイだった。
株式市場が軟調となる中、(今のところ)堅調な推移を続けているのがアップルとマイクロソフトだ。時価総額はともに2兆ドルを上回り、両者の合計は日本のGDPにも肉薄する大きさである。 マイクロソフトは米国の大手テクノロジー企業五社(GAFAM)の中では最も老舗であり、ITバブル以前から君臨してきた巨大プラットフォームなのは周知の事実だ。
前回、前々回の記事では、アイデンティティクラウドを展開する「Okta」がどのように生まれ、上場に至ったかまでの道のりを紐解いた。 2017年に新規上場してからのOktaは、さらに驚くような成長を遂げた。
今回は、コンテンツデリバリーネットワークを運営する「クラウドフレア(Cloudflare)」について改めて特集する。 Webサイト運営者の多くにとってクラウドフレアは言わずと知れた存在だ。コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)として導入することで、サイトの高速化に寄与する。
(前回の続き) 「アイデンティティクラウド」を標榜し、クラウド時代の重要企業の一つとしての地位を確立したOkta。前回の記事では、彼らがどのように創業したかというストーリーをご紹介した。