業務ソフトをクラウドで提供する企業のリストです。大手からデータ基盤・開発ツールの専業まで含みます。
今回ご紹介するのは、コロナ禍で大きく躍進した「Zscaler」という企業だ。 彼らが展開するものの一つが、「ゼロトラスト」なクラウドへの移行を実現する「Zero Trust Exchange」。従来のセキュリティ製品とは異なり、専用に構築されたクラウドプラットフォームだ。
今回特集するのは、ビジネスパーソンのためのSNSプラットフォーム「LinkedIn」だ。 サービス開始は2003年と、Facebook(2004年)やTwitter(2006年)より早い。創業したのは決済サービス「PayPal」創業メンバーの一人、リード・ホフマンである。
パンデミックで成長を急加速させた「Zoom」が、さらなる拡大に向けて取り組みを進めている。 8月30日に発表された2021年5〜7月期決算で、売上高は10.2億ドル(前年比54%増)。営業利益は2.95億ドル(同57%増)となった。
(前編からの続き) ピーター・ティールが設立したソフトウェア企業「Palantir」。社名の語源は『指輪物語』に出てくる未来を見通す水晶玉だ。
今回特集するのは、米国のソフトウェア企業「Palantir」だ。 「データ駆動型の事業運営と意思決定を可能とする先進的プラットフォ ームを構築する」としており、米国陸軍などパブリックセクターと契約していることでも知られる。
ECサイトの構築支援プラットフォームを手がける「Shopify」。パンデミック下では小売事業者のオンラインシフトを支え、急激にその業績を伸ばした。 それから一年が経過したが、依然として成長は力強い。7月28日に発表された2021年4〜6月期決算で、売上高は前年比57%増の11.2億ドル。四半期ベースで初めて10億ドルの大台を突破した。
テクノロジー産業の巨大企業、Microsoftは7月27日、2021年4〜6月期(3Q)決算を発表した。 売上高は462億ドル(前年比21%増)と、この3四半期連続で加速。営業利益は191億ドル(同42%増)と、こちらも前年比での伸び幅が広がっている。
クラウド時代を代表する企業、Salesforceが成長を続けている。 SaaS(Software as a Service)のパイオニアであり、クラウド型CRMからマーケティングやコマースへと領域を広げ、今ではプラットフォーム企業として君臨する。
動画会議ツールを提供する「Zoom Video Communications」が6月1日、2021年2〜4月期決算を発表した。 CEOのエリック・ヤンは「前年比191%もの売上増と力強い収益性、キャッシュフローをともに実現した」と自信を見せる。「どこでも学んだり、働ける」ソリューションとして、動画コミュニケーションツールの引き合いが増している。
クラウドコミュニケーションに特化した米Twilioが堅調だ。ショートメッセージや通話など、現代社会に必須不可欠な機能をAPIとして提供する会社である。