SaaS・ソフトウェア

業務ソフトをクラウドで提供する企業のリストです。大手からデータ基盤・開発ツールの専業まで含みます。

株価は2年前に逆戻り「Zoom」三つの戦略をもとにエンタープライズ開拓を進める

株価は2年前に逆戻り「Zoom」三つの戦略をもとにエンタープライズ開拓を進める

動画会議ソリューション「Zoom」の株価下落が止まらない。 2020年には年初から8倍以上の高騰となり一躍スター企業となったが、振り返ればピークは同年10月。その後はほとんど右肩下がりが続き、今では2020年3月と同水準まで逆戻りしてしまった。

Shopify 4Q21決算:更なる拡大を見据えて進める「四つの戦略」

Shopify 4Q21決算:更なる拡大を見据えて進める「四つの戦略」

ECプラットフォームのショピファイ(Shopify)が2月16日、2021年本決算を発表。社長のハーレイ・フィンケルスタインは「この二年は並外れたものだった」と成果をアピールした。 2019年以来、ショピファイの売上は三倍近くに膨らみ、流通総額(GMV)は二倍以上に増えた。参加する事業者も二倍近くに拡大。Eコマース全体が追い風を受ける中、筆頭とも言える存在がショピファイだった。

マイクロソフト決算の見どころ4選!AzureとTeams、ゲーム、そして...?

マイクロソフト決算の見どころ4選!AzureとTeams、ゲーム、そして...?

株式市場が軟調となる中、(今のところ)堅調な推移を続けているのがアップルとマイクロソフトだ。時価総額はともに2兆ドルを上回り、両者の合計は日本のGDPにも肉薄する大きさである。 マイクロソフトは米国の大手テクノロジー企業五社(GAFAM)の中では最も老舗であり、ITバブル以前から君臨してきた巨大プラットフォームなのは周知の事実だ。

アイデンティティ管理をコアに隣接市場に展開するOktaの成長戦略

アイデンティティ管理をコアに隣接市場に展開するOktaの成長戦略

前回、前々回の記事では、アイデンティティクラウドを展開する「Okta」がどのように生まれ、上場に至ったかまでの道のりを紐解いた。 2017年に新規上場してからのOktaは、さらに驚くような成長を遂げた。

特集
世界人口の95%に50m秒で到達!後発CDN「クラウドフレア」創業史

世界人口の95%に50m秒で到達!後発CDN「クラウドフレア」創業史

今回は、コンテンツデリバリーネットワークを運営する「クラウドフレア(Cloudflare)」について改めて特集する。 Webサイト運営者の多くにとってクラウドフレアは言わずと知れた存在だ。コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)として導入することで、サイトの高速化に寄与する。

特集
アイデンティティクラウド企業「Okta」CEOが振り返った上場までの戦略

アイデンティティクラウド企業「Okta」CEOが振り返った上場までの戦略

(前回の続き) 「アイデンティティクラウド」を標榜し、クラウド時代の重要企業の一つとしての地位を確立したOkta。前回の記事では、彼らがどのように創業したかというストーリーをご紹介した。

特集
アイデンティティクラウド「Okta」はどのように創業したか?

アイデンティティクラウド「Okta」はどのように創業したか?

クラウド時代のアイデンティティ管理で欠かすことのできない「Okta」という企業がある。2009年に設立された米国のSaaS企業で、時価総額は330億ドルを超える。 「アイデンティティ」は、デジタル化された社会で極めて重要だ。「自己実現」の話ではない。本来の意味である「個人を識別する」ことこそ、現代における重大なテーマとなっている。

特集
Salesforce共同CEOに就任したブレット・テイラーとは?

Salesforce共同CEOに就任したブレット・テイラーとは?

Twitterのジャック・ドーシーがCEOを退任した。後任に選ばれたのはCTOを務めていたパラグ・アグラワル。2011年にエンジニアとしてTwitterに入社し、2017年にはCTO、ついにはCEOまでのぼりつめた。 あわせて発表されたのが、ブレット・テイラーの独立取締役会議長(Independent Board Chair)就任だ。テイラーは2016年に同社のボードメンバーに入った人物で、2015年にCEOに復帰したドーシー本人が連れてきた。

特集
網羅的CRMプラットフォームになった「HubSpot」次なる成長戦略に迫る

網羅的CRMプラットフォームになった「HubSpot」次なる成長戦略に迫る

2006年創業のテクノロジー企業、HubSpot(ハブスポット)が大きな進化を見せている。 同社は長年、中小企業を主なターゲットとしたマーケティングオートメーションツールとして知られてきた。それが近年はカスタマーサービスやCMSにも展開し、網羅的なCRMプラットフォームとして訴求している。

特集
Shopify 3Q決算:経済再開下で拡大鈍化するも、次なる成長に向け着々

Shopify 3Q決算:経済再開下で拡大鈍化するも、次なる成長に向け着々

ネット通販サイトを簡単に作れるプラットフォーム「Shopify」が10月28日、2021年7〜9月期決算を発表。Eコマース社会のインフラとして事業を推進させていることをアピールした。 Shopifyにおいて、事業成長のKPIとなるのがGMV(流通総額)。GMVは足元で4,000億ドルに到達。創業から2,000億ドルまでには15年かかったが、そこから2倍になるまでは16か月しかかからなかった。