Zoom Video Communications【ZM】

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CEOがAIアバターで登場!Zoomが最新決算で見せた「次の一手」

CEOがAIアバターで登場!Zoomが最新決算で見せた「次の一手」

今回のZoomの決算説明会には、ちょっとした仕掛けがありました。創業者のエリック・ユアンCEOによる冒頭のプレゼンは、本人ではなく、「Zoomカスタムアバター」と呼ばれる本人を模したAIのアバターが読み上げたのです。会議サービスの会社が、自社のAIにトップの言葉を語らせる。その演出自体が、いまのZoomが見せたいものを表していました。 Zoomはコロナ禍で、在宅勤務を象徴する名前になりました。ただ、ブームが落ち着いた今は、「会議をつなぐだけの会社」という見方もついて回ります。生成AIが働き方そのものを書き換えるなかで、ビデオ会議の会社はこの先も必要とされ続けるのか。これは、Zoomに投資する人だけの関心事ではありません。 ブームの後、Zoomはひたすら「AIの会社」への変身を急いできました。今回の決算では、その取り組みが業績にも表れ始めた、と経営陣は強調します。掛け声だけのAIではない、というのが彼らの言い分です。語り口には、これまでにない手応えがにじんでいました。 もっとも、本当に効いてくるのは、一つの四半期の数字そのものよりも、その奥で進む変化のほうです。Zoomは何を売る会社に変わろうとしているのか。競争の相手は誰で、料金の取り方はどう変わっていくのか。その輪郭は、経営陣自身の言葉のなかに見えてきます。

Zoom 2Q26決算、足下堅調で通期予想を上方修正。AI機能で顧客の「ブーメラン現象」も

Zoom 2Q26決算、足下堅調で通期予想を上方修正。AI機能で顧客の「ブーメラン現象」も

米国企業のZoomが8月21日、2025年5〜7月決算を発表しました。売上高は前年比4.7%増の12.2億ドル。コロナ後の成長鈍化を経て、過去11四半期で最も高い成長率を記録しています。 会社予想の上限を1,700万ドル上回る結果であり、あわせて通期予想の上方修正も発表。株式市場における期待も上回り、決算発表後の株価は10%前後ほど上昇して推移しています。 業績を牽引したのは、コロナ後に本腰を入れてきた大企業向け(Enterprise)。売上高は前年比7%増の7.3億ドルで、全体に占める割合も60%に達しました。個人や中小企業向けのオンライン事業も売上高が同1.4%増となり、月次平均解約率は2.9%で前年同期から横ばいでした。

グローバル
米Zoom 3Q決算「AIファースト」掲げ新機能続々、周辺製品も好調で売上(少し)拡大

米Zoom 3Q決算「AIファースト」掲げ新機能続々、周辺製品も好調で売上(少し)拡大

動画会議ツールのZoom Video Communicationsが11月25日、2024年8〜10月期決算を発表。売上高は前年比3.6%増の118億ドル、営業利益は同じく7.9%増の18.3億ドルだった。 エリック・ヤンCEOは10月の『Zoomtopia』イベントで数々のAI機能をお披露目したことをアピール。「AIファースト」な業務プラットフォームとして差別化するビジョンに邁進していることを強調した。 業績は徐々に拡大しているが、足元では利益が弱含んだ。その一方で株価は今年8月を境に持ち直し、時価総額は274億ドルに拡大。株価収益率は約29倍、手元キャッシュ(約77億ドル)を考慮した場合は約21倍となっている。

グローバル
動画会議ツールのZoom、株価低迷も現金積み上がり75億ドル。AI機能で打開なるか?

動画会議ツールのZoom、株価低迷も現金積み上がり75億ドル。AI機能で打開なるか?

動画会議ツールを手がける米Zoomが8月21日、2024年5〜7月期決算を発表した。売上高は前年比2%増の11.6億ドル。営業利益は同じく14%増の2億ドルだった。 会社全体の成長率が横ばいとなる中、株式市場における評価は低迷。年初来株価は12%以上も落ち込み、時価総額は186億ドルとなった。決算発表後の時間外株価は執筆時点で2.9%ほどの上昇となっている。 安定したキャッシュフローにより、現金同等物と投資有価証券の合計は75億ドルに拡大。今のZoomには、年間16億ドルものフリーキャッシュフローを生み出す力がある。ネットキャッシュを考慮した企業価値に対する「利回り」は10%を超えている。

グローバル
Zoom 1Q25決算!コンタクトセンター製品など牽引、売上成長率は2Qに底打ちへ?

Zoom 1Q25決算!コンタクトセンター製品など牽引、売上成長率は2Qに底打ちへ?

オンライン会議ツール提供のZoomが5月20日、2024年2〜4月期決算を発表。売上高は前年比3.2%増の11.4億ドル、営業利益は3.2億ドル(前年同期は974万ドル)だった。 4四半期連続でまとまった利益を計上したものの、売上成長は依然として鈍い。株価も引き続き低調で、時価総額は197億ドル。バランスシート上には、74億ドルもの現金同等物(短期投資含む)が積み上がっている。 5〜7月の売上予想は11.45〜11.5億ドル(前年比0.5〜1%増)と、成長率はさらに鈍化する見通し。ただし経営陣によれば、第2四半期の売上成長率が当面でもっとも低い値になるという。つまり、下期以降は成長率が加速していく。

グローバル
Zoom 4Q決算:依然成長弱いが時間外10%上昇、潤沢な現金の一部を自社株買いへ

Zoom 4Q決算:依然成長弱いが時間外10%上昇、潤沢な現金の一部を自社株買いへ

オンライン会議ツール提供のZoomが2月26日、2024年1月期決算を発表。11〜1月期の売上高は11.5億ドル(前年比2.6%増)、営業利益は1.69億ドルだった(前年同期は1.3億ドルの赤字)。 Zoomはコロナ後に成長率と収益性がともに低迷。レイオフを含むコスト削減施策により、足元では営業利益率15%と収益性を改善した。株式市場は進捗や展望を評価しているのか、決算発表後の時間外株価は約10%の上昇となっている。 「生成AIが世界を席巻しはじめる中、ニーズに最も応えられるAIを提供するために、顧客の声に注意深く耳を傾けた。」いつも通り元気よく語ったのは、同社の創業者CEO、エリック・ユアン氏だ。今回の記事では、注力するAI周りの動きを中心に、同社の進捗をまとめる。

グローバル
Zoom 3Q決算:ZoomtopiaでAI新機能を複数発表、大企業向けが売上を牽引

Zoom 3Q決算:ZoomtopiaでAI新機能を複数発表、大企業向けが売上を牽引

Zoom Video Communicationsが11月20日、2023年8〜10月期決算を発表。売上高は前年比3.2%増の11.4億ドル、営業利益は同じく155%増の1.7億ドルだった。 売上高は会社予想の上限を上回り、時間外株価は一瞬だけ5%を超える上昇を示した。しかしその後は勢いが削がれ、足元ではわずかに0.5%の上昇となっている。 Zoomは今年10月にカンファレンス「Zoomtopia 2023」を主催。同社の顧客や製品のイノベーションなどを発表、新たなAI機能など取り組みを社外にアピールした。

グローバル
Zoom 2Q決算:リストラ効果で利益急増!新機能続々、今後は再成長へ?

Zoom 2Q決算:リストラ効果で利益急増!新機能続々、今後は再成長へ?

オンライン動画会議ツールで知られるZoom Video Communicationsが8月21日、2023年5〜7月期決算を発表した。 売上高は11.4億ドル(前年比3.6%増)だったが、グラフにしてみると今四半期で加速したように見える。営業利益は1.78億ドル(同46%増)と大きく拡大した。 決算発表後の時間外株価は好感を見せ、一時7.8%にのぼる上昇。もっとも、それほどのサプライズではなかったためか、執筆時点(22日午前9時)では3.8%高と落ち着いている。

グローバル
Zoom決算:新たな買収で社員エンゲージメント領域に本腰、AI機能は近く本格展開へ

Zoom決算:新たな買収で社員エンゲージメント領域に本腰、AI機能は近く本格展開へ

動画会議ツールのZoomが5月22日、2023年2〜4月期決算を発表。売上高は11億ドル(前年比3%増)、営業利益は947万ドル。赤字に転落した前四半期からは黒字回復となった。 少し強まったのが今後の見通しだ。通期売上予想は44.65〜44.85億ドル。今四半期よりも売上高を増やすことを前提とした計画だ。為替影響がなければ、44.95〜45.15億ドルを売り上げる見込み。 この2〜4月、株式報酬費用やリストラ費用などを除いた非GAAP営業利益は4.2億ドル。前年同期の約4億ドルから拡大している。同じく通期では16.3〜16.5億ドルを予想する。

グローバル
成長鈍化に赤字転落「Zoom」巣篭もり特需の寵児に何が起こっているのか

成長鈍化に赤字転落「Zoom」巣篭もり特需の寵児に何が起こっているのか

オンライン会議ツールのZoom Video Communicationsが業績悪化に直面している。2月27日に発表された決算で、昨年11月〜今年1月の売上高は11.2億ドル(前年比4%増)だった。 それ以上に際立つのが収益性の悪化だ。四半期の営業損失は1.3億ドルと、およそ三年ぶりに赤字に転落した。株価は2020年10月をピークに七分の一以下という下落が続いている。 Zoomのような「サブスク」ビジネスにおいて、売上が維持されている限りは変なコストさえ踏まなければ黒字は維持できるはずだ。しかし実際は赤字に転落。一体、何がどうなればこうなるのか。

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