セールスフォースが2026年5月27日、2026年2〜4月期の決算を発表しました。売上高は前年比13%増の111億ドル、調整後営業利益率は34.8%でした。マーク・ベニオフCEOは決算説明で、AIエージェントが業務を担う「エージェンティック企業」への移行を前面に押し出しました。 業界では、生成AIが従来型のSaaSを脅かすという議論が広がっています。決算説明における質疑応答でも「SaaSpocalypse(SaaSの終末)」という言葉が繰り返し登場しました。ベニオフCEOはこの見方を否定せず、AIがソフトウェアを大きく変えているのは事実だと認めています。 そのうえでベニオフ氏は「AIによって当社のすべての製品がはるかに良くなっている」と主張。脅威ではなく追い風だという立場を取りました。その裏付けとして、ベニオフCEOは自社での利用実績を挙げています。
セールスフォース(Salesforce, Inc.)が5月29日、2024年2〜4月期決算を発表。売上高は前年比11%増の91.3億ドル、営業利益は同4.1倍の17.1億ドルだった。 マーク・ベニオフCEOは「顧客がAIを使って全く新しい方法でつながるための大きな機会の始まりに我々はいる」とアピール。「今後十年で企業がAIの可能性を引き出すことを支援するため、非常に有利な立場にいる」と豪語した。 SaaSの代表企業であるセールスフォースは、顧客がその顧客とつながるためのCRMツールにおける代表企業。各所にAI機能を盛り込むことで、さらなる革新を目指してきた。
セールスフォースが11月29日、8〜10月期決算を発表。売上高は前年比11%増の87.2億ドルに拡大した。営業利益は15億ドルを超え、同じく226%増。半年までとは全く違う収益性である。 マーク・ベニオフCEOは「黒字成長」を重視する方針を再度強調。売上規模で三番目に大きなエンタープライズソフトウェア企業であること、「AI CRM」としてはNo.1であることをアピールした。 業績が改善する中で、株式市場からの反応も上々だ。決算発表翌日の株価は1日で9.4%の高騰。ここ一か月では20%を超える上昇率となっている。
SaaSの代表企業であるSalesforceが8月30日、2023年5〜7月期決算を発表。 売上高は86億ドル(前年比11%増)と拡大基調が続く。驚くのが営業利益で、前四半期の三倍を超える14.8億ドル。株式報酬費用などを控除したものではなく、GAAP(一般会計原則)による正真正銘の営業利益である。 グラフで見ると、その変化は一目瞭然だ。
現代のビジネスにおいて、データの活用は欠かせない。それを実現するツールとして、「BI(ビジネスインテリジェンス)」と呼ばれるカテゴリがある。 スタートアップ企業で人気の「Redash」や、Googleが買収した「Looker」、ウィングアーク1stが手掛ける国産ツール「MotionBoard」など、市場には多くのソリューションが溢れる。
Twitterのジャック・ドーシーがCEOを退任した。後任に選ばれたのはCTOを務めていたパラグ・アグラワル。2011年にエンジニアとしてTwitterに入社し、2017年にはCTO、ついにはCEOまでのぼりつめた。 あわせて発表されたのが、ブレット・テイラーの独立取締役会議長(Independent Board Chair)就任だ。テイラーは2016年に同社のボードメンバーに入った人物で、2015年にCEOに復帰したドーシー本人が連れてきた。
クラウド時代を代表する企業、Salesforceが成長を続けている。 SaaS(Software as a Service)のパイオニアであり、クラウド型CRMからマーケティングやコマースへと領域を広げ、今ではプラットフォーム企業として君臨する。
セールスフォース(Salesforce)が2月25日、2021年1月期(通期)決算を発表した。コロナ禍をものともしない右肩上がりの成長が続く。
Salesforceが12月1日(現地時間)発表した2020年6〜8月期決算は、最終損益が10.8億ドルの黒字だった。 そのうち11億ドルは投資先の上場による投資リターンである。Salesforceの投資先ではSnowflakeが9月に上場し、株価が1日にして倍増した。
Salesforceが8月25日に発表した2020年5〜7月期決算は最終損益が26億2,500万ドルの黒字だった。ダウ構成銘柄への採用が決定した翌日で注目が集まる中、予想を上回る力強い決算となった。