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記事 (17件)
日本製鉄のM&Aによる事業ポートフォリオ変革の軌跡

日本製鉄のM&Aによる事業ポートフォリオ変革の軌跡

2025年6月、日本製鉄は米鉄鋼大手U.S.スチールの歴史的な買収を完了。 「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」という壮大なビジョンに向け、同社はM&Aを重要な戦略ツールとして駆使し、事業ポートフォリオを拡大させてきました。 本記事では、過去のM&Aという「事実」の連なりを丹念に追うことで、日本製鉄が描くグローバル戦略の紐解いていきます。 1. 巨大鉄鋼メーカーの誕生と国内事業基盤の再構築

日本製鉄
日本を代表する製造業に技術者派遣「アルトナー」単価向上で収益性も改善中

日本を代表する製造業に技術者派遣「アルトナー」単価向上で収益性も改善中

技術者派遣事業などを手がけるアルトナーが、右肩上がりの成長を続けている。 アルトナーの歴史は1962年までさかのぼる。1986年から特定労働者派遣事業を開始し、2003年には一般労働者派遣事業の許可を取得。技術者派遣に加えて請負・受託事業を展開し、業績を伸ばしてきた。 2024年1月期の売上高は101億円、営業利益は15億円を超える。配当利回りが3.6%にのぼるなど、株主還元に積極的な企業でもある。

アルトナー
日本初の銀行として始まったみずほグループの歴史

日本初の銀行として始まったみずほグループの歴史

概要 ・1873年、渋沢栄一が日本初「第一国立銀行(のちの第一勧業銀行)」設立

みずほフィナンシャルグループ
日本のビジネスパーソンなら知っておきたい西武グループの歴史

日本のビジネスパーソンなら知っておきたい西武グループの歴史

最近タイトルを少し煽りがちなので、やりすぎだと感じる方はご指摘ください。 しかし、西武グループが日本社会に及ぼしてきた影響には計り知れないものがあり、2代目・堤義明氏はフォーブズの世界長者番付で6回も世界一になっています(参考:歴代の世界一の億万長者)。

西武ホールディングス
直近のIPOまとめ Part 1

直近のIPOまとめ Part 1

お久しぶりです。 どんどんドンドンどんべいです。

オリジナル作品『ハウス・オブ・カード』が大ヒット!売上は15年で100倍に

オリジナル作品『ハウス・オブ・カード』が大ヒット!売上は15年で100倍に

競合ブロックバスターが破産に追い込まれる中、順調に業績を成長させてきたNetflix。どのように今のような動画ストリーミング企業に変貌を遂げてきたのでしょうか。 動画ストリーミング事業を開始

Netflix, Inc.
国立大病院の75%が導入!医療システムを幅広く手がける「ファインデックス」

国立大病院の75%が導入!医療システムを幅広く手がける「ファインデックス」

医療情報システムなどを手がけるファインデックスが堅調だ。 ファインデックスは元々、1985年に愛媛県で設立された企業。紆余曲折をへて医療システム開発事業を始め、日本医師会の仕事を請け負う。電子カルテの開発も行い、今では国立大学病院の約75%で同社のシステムが何らか動いている。 売上高は全体として拡大基調で、近年は利益率も向上。2023年の売上高は51.9億円、営業利益は15億円に迫った。2024年1〜3月期の売上高も前年比70%増、営業利益が199%増と勢いを感じさせる。

ファインデックス
2018年設立の「GENDA」が上場承認!アミューズメント施設運営で売上475億円へ

2018年設立の「GENDA」が上場承認!アミューズメント施設運営で売上475億円へ

スタートアップ企業のGENDAが6月23日、東証グロース市場への新規上場を承認された。上場日は7月28日を予定している。同社はStrainerでも今年3月に取り上げたことがある。 主に手がけるのはアミューズメント施設の運営。加えてオンラインクレーンゲーム事業なども展開し、2024年1月期の売上高475億円、営業利益43億円を見込む。 想定発行価格(1,740円)と上場時発行済株式数(33,973,600株)から算出される想定時価総額は591億円。新規上場企業としては、かなり大きな規模だ。

GENDA
2018年Q1決算で株価暴落!収益性の高い婚活事業を持ちつつなぜか低収益企業ばかりを買収する「IBJ」

2018年Q1決算で株価暴落!収益性の高い婚活事業を持ちつつなぜか低収益企業ばかりを買収する「IBJ」

今回は、婚活業界大手の「IBJ」についてまとめます。

IBJ
実は昔、借金まみれだった「ヒューリック」如何に不動産デベロッパーへ変貌したか?

実は昔、借金まみれだった「ヒューリック」如何に不動産デベロッパーへ変貌したか?

ヒューリックといえば、年々その存在感を高めている不動産デベロッパーだ。 同社は1957年に「日本橋興業」として設立。起点は富士銀行(現・みずほ銀行)が所有する不動産(=店舗や社宅・寮など)の管理業務で、バブル崩壊後に資産を買い取ったため、かつては借入過多に悩んでいた。 そんな背景のもと、2006年に社長へ就任したのが現会長の西浦三郎氏だ。1971年に富士銀行へ入行し、2004年にはみずほ銀行の取締役副頭取になった経歴の持ち主。そんな西浦氏が目指したのが、ヒューリックを「不動産デベロッパー」に脱皮させることだ。

ヒューリック
みずほFGのリース会社「みずほリース」丸紅による20%取得などアライアンス駆使し成長戦略を推進

みずほFGのリース会社「みずほリース」丸紅による20%取得などアライアンス駆使し成長戦略を推進

今回取り上げるのは、みずほフィナンシャルグループのリース会社である「みずほリース」だ。 みずほリースは1969年、日本興業銀行が事業会社や生命保険会社など16社の参加を得て総合リース会社として設立。当初の商号は(株)パシフィック・リースだった。 1970年代には建設機械や海外における船舶リース、その後は航空機のレバレッジドリースや鉄道車両リースへと取扱い範囲を拡大。2004年には東証二部へと株式を上場し、翌年に東証一部へと指定。 Finboard

みずほリース
リース事業から多角化し、多様な金融サービスを展開!事業投資で急速に収益を増やすオリックスグループ

リース事業から多角化し、多様な金融サービスを展開!事業投資で急速に収益を増やすオリックスグループ

今回は、多角的な金融サービスを展開するオリックスグループについてまとめてみたいと思います。 創業は1964年4月で、国内のリース産業の将来性に注目した日綿実業(株)と三和銀行が、日商と岩井産業の2商社と東洋信託銀行、日本勧業銀行、日本興業銀行の4行からの参加を得て「オリエント・リース(株)」として設立されました。

オリックス
金利上昇でも株価低迷「イオンフィナンシャルサービス」今はアジア圏が主な収益源だった

金利上昇でも株価低迷「イオンフィナンシャルサービス」今はアジア圏が主な収益源だった

日本でも「金利のある世界」到来が目される中、銀行株がのきなみ上昇している。三菱UFJフィナンシャル・グループは2023年初と比べて倍増。みずほフィナンシャルグループも2.2倍の値上がりとなっている。 ネット銀行や地銀の中にも、株価上昇を享受する企業が目立つようになった。住信SBIネット銀行は2024年初と比べて二倍以上。千葉興業銀行は2022年後半に株価上昇が本格化し、約六倍の水準となった。 そんな中、金利上昇などどこ吹く風といった様子で株価の低迷が続いているのがイオンフィナンシャルサービスだ。今回の記事では、同社の来歴について改めて紹介し、直近の動向や今後の展望について紐解く。 Finboard

イオンフィナンシャルサービス
AIを活用した人材評価システム『GROW』を手がける「IGS」がマザーズ上場へ

AIを活用した人材評価システム『GROW』を手がける「IGS」がマザーズ上場へ

人材評価システム『GROW』などを手がける「Institution for a Global Society」(以下、IGS)が東証マザーズへの新規上場を承認された。上場日は12月29日を予定している。 掲げるビジョンは、「人を幸せにする評価と教育で、幸せを作る人、をつくる」こと。テクノロジーを活用した能力診断ツールやオンライン教材を企業・学校向けに展開。株主にはUTECや慶應イノベーション・イニシアティブ、河合塾といった教育関連機関が多く並ぶ。

Institution for a Global Society
インバウンドの宿泊率は45%!初代社長は箱根を一躍温泉街にした「藤田観光」

インバウンドの宿泊率は45%!初代社長は箱根を一躍温泉街にした「藤田観光」

ホテル業界特集の第2弾 藤田観光(証券コード:9722)のルーツは1869年の藤田財閥。近年はインバウンドに向けた施策を展開するなど、新しい試みもおこなっています。

藤田観光
ベンチャー投資だけじゃない?莫大な含み益を抱える産業革新機構の投資先

ベンチャー投資だけじゃない?莫大な含み益を抱える産業革新機構の投資先

産業革新機構とは、「INCJ(インクジェー)」や「産革」とも呼ばれることもありますが、2009年に政府と民間企業の共同出資でできたファンドで、最大で2兆円ものお金を動かすことができます。 これまでに、1兆円弱の資金を投資をしてきています。

落ちこぼれだった似鳥昭雄はいかにしてニトリHDを作り上げたのか

落ちこぼれだった似鳥昭雄はいかにしてニトリHDを作り上げたのか

「お値段以上」のキャッチフレーズでおなじみの家具大手「ニトリホールディングス」。低価格・高品質を武器に脅威的な成長を続け、2021年2月期は34期連続の増収増益を達成した。

ニトリホールディングス