米Veeva Systems(ヴィーバ・システムズ)は、製薬・ライフサイエンス業界に特化したクラウドソフトウェア企業です。営業支援(CRM)から臨床試験、薬事申請、品質管理まで、業界の業務プロセスを一気通貫でカバーするアプリケーション群を提供しています。 創業者のピーター・ガスナーCEOはセールスフォース・ドットコム初期のクラウド開発に携わった人物で、同社は米上場企業として初めてパブリック・ベネフィット・コーポレーション(公益企業)へ移行したことでも知られます。 同社が8月26日に発表した2026年5〜7月期決算は、売上高9.28億ドル、非GAAP営業利益4.16億ドルと会社計画を上回りました。ガスナーCEOは「CRMにとって過去最高の四半期だった」と総括し、AIエージェント製品「Veeva Falcon」の急速な進展を強調しました。
ヴィーバ・システムズ(VEEV)は、医薬品・バイオテクノロジー業界に特化したクラウドソフトウェアを手がける企業です。2026年2〜4月期の総売上高は8.83億ドル、非GAAPベースの営業利益は3.95億ドル。いずれも会社計画を上回りました。 ピーター・ガスナーCEOは「力強いスタートを切った」と発言。業界向けAIという明確な構想に沿って事業を進めていると語りました。中でも注目を集めたのが新製品「Falcon」です。CEOは、これを「業界クラウドの次の章」と位置付けました。 ソフトウェアを売る会社から、「労働」を売る会社へ
2020年第一四半期、SaaS決算の総まとめ第2バージョンです。 今回は、すでに扱っているWorkday、Slack、Okta、Veeva、CrowdStrikeについて改めて確認します。
医療分野向けSaaSを展開する「Veeva Systems」が1Q決算を発表しました。
今週(11/26〜11/30)発表された海外企業の決算から、SaaS企業8社の最新情報を一気にチェックしていきます。
今回は、アメリカのSaaS企業「Veeva Systems」についてまとめてみたいと思います。