今回は トヨタ自動車について取り上げます。
日本経済にとって自動車産業はとても重要な産業です。国内の時価総額トップはトヨタ自動車ですし、売上高1兆円を超える企業が8社あるというのも他の産業にはなかなかありません。 しかし世界のトレンドを見ると、電気自動車だったり自動運転車などに向かう流れが予見されます。果たして、その中で日本の自動車産業は強いポジションをキープできるのでしょうか。
トヨタ自動車の2016年3月期の売上は28兆4,031億円、営業利益2兆8,539億円だった。
深夜1時からの会見だったが、会見を見ながらドル円相場を楽しんだので、備忘録としてそのときの感想を書いておく。 期待は先行するというが、まさにその通りの展開だった。会見前から急上昇したドル円。半日前まではドル高批判で円安行くんじゃないかと戦々恐々としていたムードは一切吹っ切れ、イケイケどんどんの上がりっぱなし。後は会見次第でどうとでも動いたのだろうが、先行した期待は萎みやすいもの。人間の欲と恐怖を感じ取れないと難しい相場だった。
まずは売上推移を比較。
トヨタ自動車は日本最大の自動車メーカーであり、子会社548社及び関連会社200社(2016年3月末時点)を有する企業グループである。 トヨタグループの事業は「自動車」「金融」「その他」の大きく3つに分類される。