アクセンチュア【ACN】

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アクセンチュア、AIを「追い風」と呼ぶ80万人企業──「人手で稼ぐ」を抜け出す決算

アクセンチュア、AIを「追い風」と呼ぶ80万人企業──「人手で稼ぐ」を抜け出す決算

アクセンチュアが発表した2026年3〜5月期決算は、売上が前年比6%増の187億ドル、1株利益(EPS)が同9%増となりました。企業の経営改革やデジタル化を幅広く請け負う、コンサルティングの世界最大手です。数字の上では堅調ですが、今回の決算で関心を集めたのは、その業績そのものではありませんでした。 関心の的は、ジュリー・スウィートCEOの言葉でした。AIについて「普及が進むほど、私たちが勝つための土台は強くなる」と述べたのです。人の知的労働を肩代わりするはずの技術を、同社はむしろ味方だと捉えています。 変化は、業績の数字よりも事業の組み替えに表れています。同社は今回、セキュリティ企業の買収をまとめて発表しました。人の働きを売ってきたはずのコンサル会社が、なぜ製品を持つ会社を買うのか。その一手に、これからの稼ぎ方をめぐる同社の判断がにじみます。

アクセンチュア、受注額が過去最高の221億ドルに──AI需要が全事業領域に浸透

アクセンチュア、受注額が過去最高の221億ドルに──AI需要が全事業領域に浸透

世界最大級のコンサルティング企業アクセンチュア(ACN)が2026年度第2四半期(2025年12月〜2026年2月)の決算を発表しました。売上高は180億ドル(現地通貨ベースで前年比4%増)と、ガイダンスの上限で着地しています。 最大のハイライトは受注額です。四半期として過去最高となる221億ドルを記録し、上半期の累計では430億ドルに達しました。四半期の受注額が1億ドルを超えたクライアントは41社と、こちらも過去最高です。 ACNの株価・出来高チャート=Finboard 営業利益率は13.8%と前年比で30bps改善し、EPSは2.93ドル(前年比4%増)でした。フリーキャッシュフローは37億ドルを計上し、年間見通しを10億ドル引き上げています。

生成AIが追い風「アクセンチュア」新時代に向けたリストラ、M&Aや成長投資にも注力

生成AIが追い風「アクセンチュア」新時代に向けたリストラ、M&Aや成長投資にも注力

大手コンサルティング会社のアクセンチュアが、生成AIという追い風を味方につけています。9月25日に発表された通期決算(2025年8月期)は、売上高が前年比7%増の697億ドル、調整後EPS(1株当たり利益)は同8%増の12.9ドルでした。 経営陣は生成AI関連の売上高が通期で27億ドルに達したことをアピール。前年度の3倍に拡大しました。同分野の新規受注高は59億ドルと、前年度からほぼ倍増。2023年度から進めてきた総額30億ドルのAI分野への投資が、具体的な成果として表れたと言えます。 ジュリー・スウィートCEOはAIを、デフレ的な(市場を縮小させる)要因ではなく、事業機会を拡張させるものだと捉えています。AIによる効率化で生まれた予算は、クライアントの新たな事業機会への再投資につながると言うのです。果たしてどういうことなのか、本記事ではアクセンチュアの近況と戦略を紹介します。

グローバル
Accenture 3Q決算:ヘルス・公共部門2ケタ増収、新規受注+4%と堅調

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3分でわかる「巨大IT企業」最新決算まとめ

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アクセンチュアがまとめた「テクノロジービジョン2017」のまとめ

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コンサルティングのアクセンチュアがまとめた「テクノロジービジョン」なる資料があったので、それをさらにまとめてみる。

アクセンチュアとIBMの従業員の推移

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アクセンチュアの従業員数は2006年の14万人から2016年の38万4000人と2.7倍に増加している。一方IMBの従業員数は2013年に43万人だったが、2014年にセミコンダクター事業である子会社のMicroelectronics社を売却。20016年では従業員は38万人まで減少。