2020年9月1日、Patreonがユニコーン企業になったことが報じられた。創業者ジャック・コンテはYouTubeチャンネルでも自ら発表した。 クリエイター向けのメンバーシップ・プラットフォームを展開するPatreonは「パッション・エコノミー」の筆頭企業だ。今回、Patreonは投資家から9,000万ドルを集めて評価額が12億ドルに達した。
(前回からの続き) ジャック・コンテはYouTubeを中心に生計を立てるアーティストだったが、収入があまりに安定しないことに不満を持ち、自ら月額課金のプラットフォームを考案した。
今回取り上げるのは、2017年設立のスタートアップ企業、オシロだ。 代表取締役社長を務める杉山博一氏は、ユニークな経歴の持ち主である。世界一周後、現代画家を志したものの食い扶持を稼ぐため、デザインの仕事を始めた。苦悩する中で20代の終盤、制作したデザインが国際的なクリエイティブ賞に選出される。 30代を迎えた杉山氏は、アーティスト活動に終止符を打った。しかしデザイン活動も孤独であり、漠然とした不安も感じる。名著『ビジョナリー・カンパニー』を読んで薫陶を受け、方向性を模索する中で共同創業者と出会い、IFAの事業を立ち上げた。その会社は約5年を共にし、2024年には新規上場を果たした。 続いて出会ったのが、オシロの共同創業者となる四角大輔氏だ。メルカリの小泉文明氏などスタートアップ界の実力者たちからの支援も得て、独自のプラットフォームを構築することになった。
UUUMが10月14日に発表した2020年6〜8月期決算は、最終損益が2,200万円の黒字だった。前年比93.3%もの減益だ。
想像してみてほしい。友人から送られた動画を開くと、好きだったアイドルが「誕生日おめでとう!」と自分の名前を呼んで祝ってくれる。怠惰な日々を過ごしていたある日、ドラマで教師役だったあの人が、突然あなたを動画で叱咤激励してくれるとしたら? こんな夢を叶えてくれるサービスが「Cameo」だ。有名人に動画メッセージを依頼できる、動画特注プラットフォーム。2020年には『FastCompany』誌の「世界で最も革新的な50社」に選ばれた。