~無形資産のマッチングおよび熊本県内企業の資金調達支援を強化~
株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「FUNDINNO」)は、この度、大熊本証券株式会社(本店:熊本県熊本市、代表:出田信秀、以下「大熊本証券」)と無形資産のマッチングサービス「iAm(アイアム)」の領域での活動と、熊本県内の企業の資金調達を支援する契約を締結いたしました。
株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「FUNDINNO」)は、この度、大熊本証券株式会社(本店:熊本県熊本市、代表:出田信秀、以下「大熊本証券」)と無形資産のマッチングサービス「iAm(アイアム)」の領域での活動と、熊本県内の企業の資金調達を支援する契約を締結いたしました。
弁護士ドットコム株式会社は、マンガを活用した企業のコンプライアンス研修サービス「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE(ビジネスロイヤーズコンプライアンス)~工場向け~マンガで身につくコンプライアンス」の提供を開始しました。
BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE:https://www.businesslawyers.jp/static/blcomp
ローカルビジネスDX事業を展開する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役社長:椙原 健)は、起業家機構・EO (Entrepreneurs’ Organization)の日本支部であるEO Tokyo Centralにおいて、「EO of the year 2022」を受賞したことをお知らせします。
不動産関連サービスを開発する株式会社 TERASS(テラス/東京都港区)は、27日シリーズBラウンドにおいて新規に10億円の資金調達を実施したことを発表いたしました。
これにより、資金調達の累計額は13.2億円となります。
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を新入社員研修プログラムへ活用を始めました。
ミッションやバリューなど、モノグサの従業員として業務を進めるために必要な知識事項を使えるスキルとして習得できるようになりました。
弁護士ドットコム株式会社が提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」は、クラウド上で契約締結を行うことのできるクラウド契約サービスに加え、自然言語処理技術を用いたAI契約書管理機能、契約書の振り分けのオートメーション化を実現したスマートキャビネット機能等による、過去の契約を含めた一元管理を可能とする“契約マネジメントプラットフォーム”としてアップデート。
機能追加の第一弾として、クラウドサイン新機能『AI契約書管理』が8月3日よりスタートします。クラウドサインで締結した契約書の内容(取引先名、契約締結日、取引金額等)を AIが自動で記入するAI契約書管理機能等のサービス提供を開始し、「契約マネジメントプラットフォーム」として生まれ変わります。
弁護士ドットコム株式会社は、日本最大級の法律書籍・雑誌が閲覧できるサブスクリプションサービス「BUSINESS LAWYERS LIBRARY(ビジネスロイヤーズライブラリー)」に企業法務の基礎から最新情報が学べる「動画コンテンツ」を追加しました。
BUSINESS LAWYERS LIBRARYは、日本最大級の法律書籍・雑誌が閲覧できるサブスクリプションサービスです。現在、大企業を中心に2022年7月現在800社を超える法人内で利用されています。
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(代表取締役:田島 聡一、本社:東京都港区)は、ESG投資方針に基づくエンゲージメント活動の一環として、組織リソースが限られた初期段階のスタートアップによるESG経営を支援するため、投資支援先スタートアップが無償利用できる各種サービス(ESGソリューション)の提供を開始しました。
【「ESGソリューション」提供の背景】
ジェネシア・ベンチャーズは、2021年12月にPRI(責任投資原則)への署名を実施[*1]、合わせてESG投資方針を策定[*2]しており、支援先スタートアップの長期的かつ持続的な企業価値の向上と社会課題の解決を通じて、私たちのビジョンである「すべての人に豊かさと機会をもたらす社会」の実現を目指しています。
[*1]PRI署名に関する詳細はこちら:https://www.genesiaventures.com/signed-pri/
[*2]ESG投資方針はこちら:https://www.genesiaventures.com/esg-policy/
この度、ESG投資方針に基づくエンゲージメント活動の一環として、組織リソースが限られた初期段階のスタートアップによるESG経営を支援するため、投資支援先スタートアップが無償で利用できる各種サービス(ESGソリューション)の提供を開始しました。
ESGソリューションの第一弾として、2022年7月より、外部のハラスメント相談窓口を設置するとともに、同サービスの提供に先立って、投資先スタートアップ全員参加のハラスメント勉強会も実施しています。今後は、SNS等の情報発信に関するリスクモニタリングや、組織課題を早期に把握するためのサーベイなど、ESGソリューションの充実化を図っていく予定です。
・イベント詳細ページ:https://www.businesslawyers.jp/seminars/150
株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「FUNDINNO」)は、2022年6月27日、南魚沼市が実施するファンドサポート交付金事業に関し、認定事業者として第一号認定を受けました。南魚沼市のスタートアップ企業がFUNDINNOを通じて資金調達を行った場合、最大2,000万円の交付金が交付されます。
独立系VCのOne Capitalは、2022年第2四半期におけるSaaS市場のトレンドをまとめたレポート「Japan SaaS Quarterly Report 22.Q2」を公開しました。
SaaS市場の民主化を目指し、スタートアップの資金調達動向や上場企業のマーケット動向などを総括しています。本レポートは誰でも無料で閲覧・ダウンロードいただけます。
株式投資型クラウドファンディングを提供するイークラウドは、昨今のスタートアップを取り巻く環境の変化を受け、資金調達手段の選択肢を増やすための優遇プランをリリースしました。
イークラウドと提携するベンチャーキャピタル(VC)から出資を受けたスタートアップがイークラウドを通じて資金調達を行った場合に優遇プランが適用となります。
ローカルビジネスDX事業を展開する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役社長:椙原 健)は、株式会社中京銀行(本店:愛知県名古屋市、以下「中京銀行」)との間で業務提携契約を締結しました。CS-Cは中京銀行との業務提携を通じて、より多くのローカルビジネスに対する課題解決に取り組み、業界のさらなる活性化に貢献して参ります。
介護施設向けに医療相談・夜間オンコール代行™を提供するドクターメイト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:青柳 直樹)は、夜間・休日の往診サービスを提供する株式会社コールドクター(東京都渋谷区、代表取締役社長:合田 武広、以下コールドクター社)と、介護施設からの夜間往診ニーズを叶えることを目的に、2022年7月1日より業務連携を開始したことをお知らせいたします。
ストレイナーは新たに開始した「情報発信ツール」(仮称)で、基準を満たした投稿をニュースレターにて一部紹介します。読者にとって読みやすく魅力的なリリースを投稿すれば、情報感度の高いビジネスリーダー数万人の目に触れることになります。
モノグサ株式会社は、解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」にて、ウクライナ語学習コンテンツを一般公開しました。
また、公開に合わせて一般財団法人パスウェイズ・ジャパンのウクライナ避難民受け入れ事業への寄付を実施しました。
SaaSに特化したVCのOne Capitalは、 創業2年目の軌跡をまとめたインフォグラフィックスを公開しました。 VC事業、 DX-LP事業、 プロダクト開発事業に関する活動を総括。詳しくはWebsiteをご覧ください。
22年6月末時点で1号ファンド(170億円)のポートフォリオは18社に。 リード比率は83%、 ボード比率は33%、 初回の平均投資額は約4億円となりました。