おはようございます。 先週、日経平均が取引時間中として史上初めて6万円を突破しました。バブル期のピーク3万8,915円を超えたのが2024年。そこからたった2年で6万円台です。相場のスピードって、時々びっくりします。
Finboard
テスラが発表した2026年1〜3月期決算は、同社が「自動車メーカー」の枠組みから離れつつあることを、これまで以上に具体的に示しました。ここ数年、構想として語られてきた多くの領域が、投資額、提携先、生産計画といった経営判断のレベルに降りてきています。
米主要テック企業が軒並み設備投資を積み増すなかで、テスラもまた大規模な投資フェーズに入ることを明言しました。ただし同社の投資はデータセンターにはとどまらず、さらに多岐にわたっています。
新製品の生産立ち上げには時間がかかり、初期の数量は限定的です。一方で、既存の収益源である自動車事業は関税と高金利の逆風を受け続けている。エネルギー貯蔵事業のマージンも正常化局面に入りつつあります。果たしてどういう状況にあるか、経営陣の発言を中心に紹介します。
AI時代における逆風──この言葉を最も頻繁に向けられているSaaS企業の一つが、HubSpotかもしれません。
LLMが商品・ブランド発見の起点となり、検索流入には逆風が吹いています。インバウンドマーケティングの代名詞として成長してきた同社のビジネスモデルは、その土台が揺らぎつつある領域と重なります。
その一方で、2026年2月に公表された2025年10〜12月期決算には、着実な業績が数値として表れています。四半期売上は為替中立ベースで前年比18.2%増、通期でも同18.2%増で31億ドルに到達。大口顧客向けの躍進が目立つ一方、取締役会は最大10億ドルの自社株買いプログラムを新たに承認しました。
アメックス(AXP)が4月23日に発表した2026年第1四半期決算は、売上高が前年比11%増(為替調整後10%増)、GAAPベースのEPSは4.28ドル(前年比18%増)と好調な着地となりました。カード会員消費は前年比10%増と過去3年で最も高い伸び率を記録し、マクロ環境の不安定さが語られる中での記録更新となっています。
スティーブン・スクエリCEOは「プレミアム商品に対する強い需要とエンゲージメントが顧客層全体で続いている」と述べ、米コンシューマー・プラチナでは値上げ後もリテンション率を高水準で維持しながら消費成長が加速していると説明しました。
Strainer
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