次世代型デジタル銀行の代表格、Nubankが急成長を続けている。昨年末に新規上場を果たし、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが出資したことでも知られる。 躍進の背景に、中南米の人々が満足な金融サービスを受けられない現実があることは以前にもご紹介した。消費者からの受け入れられ方は見事なもので、ブラジルでは成人人口の3人に1人がNubankの口座を持つ。
ラテンアメリカのデジタル銀行「Nubank」の運営会社が、近くニューヨーク証券取引所に上場する。社名はNu Holdingsだ。 世界各国で今、チャレンジャーバンクやネオバンクと呼ばれる新たな銀行業態が注目されている。欧州や米国でもすでに大きな盛り上がりを見せているが、その中南米版がNubankである。