Cloudflare, Inc.【NET】

🏷️

関連リスト

記事一覧

全5件
Cloudflare、売上34%増の絶好調決算で社員2割削減——「コスト削減ではない」

Cloudflare、売上34%増の絶好調決算で社員2割削減——「コスト削減ではない」

Cloudflareが2026年第1四半期決算と同時に、従業員の約20%にあたる1,100人超の人員削減を発表しました。インターネットの裏側でウェブサイトの配信と保護を担う同社の売上は前年比34%増の6.4億ドルとガイダンスを上回り、営業利益・フリーキャッシュフローも市場予想を超える絶好調の決算でした。 マシュー・プリンスCEOは「これはコスト削減のためでも、個人のパフォーマンス評価でもない」と冒頭で繰り返し強調しました。業績が過去最高水準にあるタイミングで踏み切った判断には、これまでにない論理が用意されていたといいます。 売上の伸びだけでなく、最上位顧客の獲得ペースや営業案件の積み上がりなど、複数の指標が過去最高水準を更新しました。一方、決算発表と同時に浮上したのが、社内で起きていた「ある異変」です。

AI時代に存在感が増す「Cloudflare」はインターネットの救世主となるか(後編)

AI時代に存在感が増す「Cloudflare」はインターネットの救世主となるか(後編)

(前編からの続き) 大手テック企業がハイパースケーラーから転換 Cloudflareの業績を語る上で見逃せないのが、大企業からの需要拡大です。特に2025年に入り、ハイパースケーラー(巨大クラウド事業者)から乗り換える動きが顕著になっています。 その中でも象徴的なのが、2025年1〜3月に成立した過去最大規模の契約。あるグローバルの“大手テック企業”が、今後5年間で総額1億ドル超(報道によると約1億3,000万ドル)を利用する契約をCloudflareとの間で締結しました。

グローバル
AI時代に存在感が増す「Cloudflare」インターネットの救世主となるか(前編)

AI時代に存在感が増す「Cloudflare」インターネットの救世主となるか(前編)

インターネットの基盤サービスを提供するCloudflare(クラウドフレア)が、堅調な成長を維持しています。2025年1~3月期の売上高は4.8億ドル(前年比27%増)となり、営業損益もNon-GAAPベースで黒字化しました。 今やCloudflareは、世界中のWebトラフィックの約20%を処理する巨大ネットワークへと成長。サイバー攻撃の増加や企業のIT予算見直しといった逆風の中、「不可欠」なサービス提供者として存在感を高めています。 Finboard 不透明な経営環境において、経営陣は戦略的な舵取りを続けています。マシュー・プリンスCEOは「短期的に外部要因の変動は続くが、実効性のある領域に投資を続ける」と強調。営業チームの強化、開発人材への投資、革新的なプロダクト開発という3つの柱を引き続き推進していく方針です。

グローバル
世界人口の95%に50m秒で到達!後発CDN「クラウドフレア」創業史

世界人口の95%に50m秒で到達!後発CDN「クラウドフレア」創業史

今回は、コンテンツデリバリーネットワークを運営する「クラウドフレア(Cloudflare)」について改めて特集する。 Webサイト運営者の多くにとってクラウドフレアは言わずと知れた存在だ。コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)として導入することで、サイトの高速化に寄与する。

特集
GoogleやMicrosoftも出資!CDN提供ユニコーン「Cloudflare」新規上場

GoogleやMicrosoftも出資!CDN提供ユニコーン「Cloudflare」新規上場

クラウド時代に欠かせないITインフラを提供する「Cloudflare」が上場申請書類(Form S-1)を公開しました。 Cloudflareの原点は、2004年に立ち上がったサイバーセキュリティ・プロジェクトにあります。

新規上場