検索・SNS・EC・配車・宿泊予約など、インターネットサービスを本業とする企業のリストです。
10月21日、Snapが2021年7〜9月期決算を発表した。米国の若者層を中心に人気のコミュニケーションアプリ「Snapchat」を手がける会社だ。 2020年より本格化したパンデミックにおいて、Snapは大きく市場からの評価を高めた企業の一つだった。2020年3月から2021年9月までの間に株価は約8倍まで膨れ上がっている。
パンデミック拡大により、大きな追い風を受けたフードデリバリー業界。米国において、そのトップを走るのがDoorDashだ。 2021年に入ると、飲食店の営業再開が進んだ。前年までの「追い風」は弱まる形となったが、そんな中でもトップラインの成長を続けている。
米国の配車サービス大手、UberとLyftの業績が回復している。このほど出そろった2社の4〜6月決算で、ともに売上高が前年比で大きく拡大した。
今や世界に12億人もの購入者を抱えるアリババグループ。『Tmall』『Taobao』などを主軸に成長を続けてきたが、足元では新領域への投資を積極化している。 背景にあるのは、厳しさを増すばかりの事業環境だ。拼多多(Pinduoduo)など競合が急速に成長を遂げ、中国規制当局からの制裁という逆風も吹きつける。
Amazonが現地時間の7月29日、2021年4〜6月期決算を発表。売上高は前年比27%増の1131億ドル、営業利益は同じく31%増の77億ドルとなった。 業績拡大は続くものの、昨年に受けたパンデミックによる追い風は一巡。成長率は落ち込み、翌四半期以降も鈍化が続くとの見通しを示した。株価は時間外で一時7.5%安まで売られた。
Facebookが現地時間の7月28日、2021年4〜6月期決算を発表。事前のアナリスト予想を上回り、好調な業績拡大を見せた。 売上高は前年比55.6%増の291億ドルで、2Qのみならず、四半期ベースでの過去最高を更新した。営業利益は同2.1倍の124億ドル。営業利益率は42.5%(前年比+11ポイント、前四半期比-1ポイント)と高収益をキープしている。
Googleを傘下にもつ米Alphabetが現地時間の27日、2021年4〜6月期決算を発表。全体として、業績は力強い。 売上高は前年比62%増の619億ドル。営業利益は同じく203%増の194億ドルに急増した。最終利益は185億ドルで、前年比2.7倍にのぼる。
中国Eコマース大手「Pinduoduo(拼多多)」が5月26日、2021年1〜3月期決算を発表した。目覚ましい成長が続いている。 売上高は222億元(≒3780億円)。前年比で3.4倍もの拡大となり、事前の市場予想を上回った。営業損益は41億元(≒700億円)の赤字。前年(44億元の赤字)から改善した。
アリババグループが5月13日、2021年1〜3月期決算を発表した。売上高は前年比64%増の1874億元(≒3.2兆円)。買収した大手スーパー「Sun Art」の影響を除くと、前年比40%の増収だった。 営業損益は76.6億元(≒1300億円)の赤字。2014年の上場以降、初の赤字転落となった。独占禁止法違反で中国当局から科された182億元(≒3100億円)の制裁金が響いた。一過性の要因を除くと、48%もの増益を確保している。
「Sea Limited」の業績が拡大している。ゲーム、Eコマース、決済という3つの成長領域で事業を展開、急成長を続ける東南アジアのインターネット企業だ。 2020年1〜3月の売上高は17.6億ドルと、前年から2.5倍に拡大。前四半期比でみても13%の増収を確保した。