Alphabet 2Q決算:反動で大幅増益、牽引するリテール領域の取組みが面白い

Alphabet 2Q決算:反動で大幅増益、牽引するリテール領域の取組みが面白い

注目決算

Googleを傘下にもつ米Alphabetが現地時間の27日、2021年4〜6月期決算を発表。全体として、業績は力強い。

売上高は前年比62%増の619億ドル。営業利益は同じく203%増の194億ドルに急増した。最終利益は185億ドルで、前年比2.7倍にのぼる。

一年前、新型コロナ拡大とともにデジタル広告需要が一時縮小した。足元の大幅増益には、そこからの反動という面も大きい。

CEOのサンダー・ピチャイは決算発表で「消費者と事業者、ともにオンラインシフトの潮流が高まっている」と改めて強調。直近四半期の動向を説明した上で、クラウド事業やYouTubeでの取り組みに触れた。

独禁法周りの不確実性はあるものの、事業全体としてビッグテックはかつてない追い風を受けている。その中でGoogleは何を進めているのか、今回の決算報告について紐解こう。

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