SaaS・ソフトウェア

業務ソフトをクラウドで提供する企業のリストです。大手からデータ基盤・開発ツールの専業まで含みます。

【Palantir】決算翌日に株価23%急騰!新たなAI製品に強い需要、その先に見据える未来とは

【Palantir】決算翌日に株価23%急騰!新たなAI製品に強い需要、その先に見据える未来とは

米国のソフトウェア企業、Palantirが5月8日、2023年1〜3月期決算を発表。売上高は5.25億ドル(前年比18%増)と続伸し、初となる営業黒字化を果たした。決算発表の翌日、株価は23%もの急騰となった。 それに加えて、純損益ベースでは2四半期連続の黒字だ。共同創業者CEOのアレックス・カープは「今後も一年を通じて四半期黒字を続ける」とアピール。黒字化が永続的なものであることを示唆した。 さらに強調したのは、同社の「Artificial Intelligence Platform(AIP)」が過去に類を見ない需要を掴んでいること。市場がAIの発展が産業全体にもたらしうる変化に注目し始めており、同社への評価が一段と高まった。

グローバル
マイクロソフト3Q決算:クラウド続伸で増益、時間外株価も高騰中

マイクロソフト3Q決算:クラウド続伸で増益、時間外株価も高騰中

米マイクロソフトが現地時間4月25日、2023年1〜3月期決算を発表。同社では第3四半期にあたる。売上高は前年比7%増、為替影響を除外すると10%増だった。同じく営業利益は10%増、為替影響を除いて15%増。 景気後退懸念が囁かれる中での増益に、市場は前向きな反応を示した。時間外株価は目下9%超の高騰である。決算未発表のAmazonも、同じく時間外5.5%の高騰を示した。 会長CEOのサティア・ナデラは声明で「世界で最も先進的なAIモデルが、世界で最も一般的なユーザーインターフェースである『言語』と一緒になろうとしている。コンピューティングの新時代が到来する」と発言。

グローバル
成長鈍化に赤字転落「Zoom」巣篭もり特需の寵児に何が起こっているのか

成長鈍化に赤字転落「Zoom」巣篭もり特需の寵児に何が起こっているのか

オンライン会議ツールのZoom Video Communicationsが業績悪化に直面している。2月27日に発表された決算で、昨年11月〜今年1月の売上高は11.2億ドル(前年比4%増)だった。 それ以上に際立つのが収益性の悪化だ。四半期の営業損失は1.3億ドルと、およそ三年ぶりに赤字に転落した。株価は2020年10月をピークに七分の一以下という下落が続いている。 Zoomのような「サブスク」ビジネスにおいて、売上が維持されている限りは変なコストさえ踏まなければ黒字は維持できるはずだ。しかし実際は赤字に転落。一体、何がどうなればこうなるのか。

グローバル
【Palantir】民間減速も公的需要は続伸、2023年は通年での黒字化へ

【Palantir】民間減速も公的需要は続伸、2023年は通年での黒字化へ

ソフトウェア企業のパランティア(Palantir)が市場からの評価を高めている。現地時間2月13日の決算発表翌日、株価は一日で21%を超える急騰となった。 上場してからの年数が浅い他の多くの米国企業と同様、パランティアの株価も2021年をピークに下落していた。2020年後半に新規上場を果たし、出だしは高騰したが、その後は軟調な推移が続いている。 10〜12月期、パランティアは同社初となる純利益の黒字化を達成した。non-GAAPでも調整後EBITDAベースでもない、純然たる最終黒字である。

グローバル
CRMで世界を席巻するHubSpotに聞く日本攻略の道筋

CRMで世界を席巻するHubSpotに聞く日本攻略の道筋

2020年に「CRMプラットフォーム」へと舵を切り、力強い成長を続けているSaaSがHubSpotだ。 HubSpotの「CRM」単体は無料から利用可能で、「Marketing Hub」「Sales Hub」など6種類(国内は5種類)の単体のHubと契約しても付随する。組み合わせて使えるオールインワンのCRMプラットフォームとなることで、売上を伸ばしてきた。 Strainer 現在では世界120か国、約16万社で展開され、米国外市場での売上割合は46%(2022年12月期3Q時点)に達するほど、グローバルで浸透しつつある。アプリとの連携数は1,250に達しているが、これは積極的なローカライズが大きな要因だ。

国内特集
Microsoft 2Q決算:クラウド成長続くも鈍化へ?OpenAIとの提携”独占”で見せる野心

Microsoft 2Q決算:クラウド成長続くも鈍化へ?OpenAIとの提携”独占”で見せる野心

Microsoftが現地時間1月24日、2022年10〜12月決算を発表。売上高は527億ドル(前年比2%増)、営業利益204億ドル(同8%減)と弱含んだが、株価は時間外で4%超の上昇を示している。 注目点の一つは、先日も取り上げた「OpenAI」との連携だ。Microsoftのサティア・ナデラCEOは「次なるコンピューティングの大波が生まれようとしている」とコメント。その実現に、クラウドプラットフォームを通じて貢献することを表明した。 足元の成長鈍化は、パソコンはじめ個人需要の反動減によるもの。売上全体の7割超を占める法人向けビジネスは堅調で、そのうち7割ほどを占めるクラウド事業が右肩上がりの成長を続ける。

グローバル
電子契約「DocuSign」新CEO下での成長戦略とは?

電子契約「DocuSign」新CEO下での成長戦略とは?

DocuSignと言えば、パンデミックで大きな追い風を受けた企業の一つだ。「電子契約」というカテゴリのパイオニアで、長きにわたって安定した成長を続けてきた。 2020年からのコロナ禍では成長が加速したが、その後は鈍化した。市場からの評価は厳しく、株価はピーク時の五分の一以下に下落。前CEOダン・スプリンガーは辞任し、マギー・ウィルダロッター会長が暫定CEOの座についた。 やがて連れてこられたのが、新CEOのアラン・チューエセンだ。チューエセンは決算コールの場で「事業の転換が遅かった」と旧経営を両断。一方、電子契約というカテゴリには「次の段階」があるとアピールした。

グローバル
Shopify 3Q22決算:独自端末「POS Go」など発表、大口獲得進める

Shopify 3Q22決算:独自端末「POS Go」など発表、大口獲得進める

インターネット通販サイト運営ツールを提供するShopifyが10月27日、2022年7〜9月期決算を発表。売上高は前年比22%増の14億ドルとなり、前年比での拡大が続いた。 赤字は拡大し、3.45億ドルの営業損失を計上。このマーケット環境で株式市場での評価も低迷し、時価総額は431億ドルと大きく落ち込んでいる。一年前と比べ、およそ5分の1という水準だ。 市場からの評価が低迷する中、Shopifyはさまざまな外部企業との連携を進める。今回の記事では、決算発表の中から特に重要なポイントを整理してご紹介する。

グローバル
【GAMAM】大手テック企業5社の7〜9月決算総まとめ:広告鈍化もクラウド堅調

【GAMAM】大手テック企業5社の7〜9月決算総まとめ:広告鈍化もクラウド堅調

あまり定着していない呼び方だが、GAMAMの2022年7〜9月期決算が出揃った。前年までの勢いはにわかに翳り、株式市場からの評価も様変わりした。 劇的なのがMeta Platforms(Facebook)だ。時価総額は三分の一以下に落ち込み、上位10社から一気に転げ落ちた。VisaやWalmart、JPモルガンよりも大きく劣後する。 それでも、テクノロジー産業において五社が重要な存在である事実が変わるわけではない。今回は、Alphabet、Apple、Meta、Amazon、Microsoftの決算から、重要なポイントをコンパクトにお伝えする。 Alphabet「Shorts」の収益機能強化へ

グローバル
Snowflakeについてちょっと詳しくなる記事

Snowflakeについてちょっと詳しくなる記事

クラウド時代のデータ活用プラットフォームで急速に台頭した「Snowflake」。あのウォーレン・バフェットも出資したことで話題となり、新規上場以来、市場での注目を集めてきた。 同社が可能にしたのは、「サイロ化」していたデータを一元化し、統合・分析・共有できるようにすること。AWSやAzure、GCPと複数クラウドに対応し、多様なデータ形式をシームレスに使えるようにした。 そんなSnowflakeが、データベースの歴史で見ても注目と言えるような挑戦をはじめた。市場での評価は大きく落ち込んだが、その他にも注目の動きをいくつも見せている。

国内特集