昨年2月に東証二部への新規上場を果たした「東海ソフト」が伸びています。
「十五大財閥」はどのようにデカくなったのか!(前編)では、四大財閥(三菱・住友・三井・安田)について見ていきました。 後編では、その他の財閥についてまとめていきます。
2024年8月1日、ルネサス エレクトロニクスは、電子機器設計ソフトウェアを手がけるオーストラリアのAltium Limitedの買収を完了しました。買収総額は約91億豪ドル。半導体という「ハードウェア」を主力としてきた企業による、大型ソフトウェア企業の買収です。 この一見、事業領域を大きく超えた一手は、何を意味するのでしょうか。 その答えの糸口は、2010年にNECエレクトロニクスとルネサス テクノロジが経営統合して発足して以来、同社がM&Aを通じてダイナミックに事業ポートフォリオを変化させてきた歴史の中にあります。 本稿では、ルネサスのM&Aの軌跡を4つのフェーズに分け、公開情報からその戦略の変遷を紐解きます。
セブン-イレブンの決済サービス「7pay」が起こした問題は、しばらく尾を引きそうです。 代表的なコンビニの決済サービスが問題を起こしたことで、「キャッシュレス」自体への疑念が起こってしまう心配もあります。
高度経済成長期に集中的に整備された日本の上下水道は、施設の一斉更新時期を迎え、深刻な老朽化問題に直面しています。加えて、現場を支える人材の不足も課題となっており、従来型のインフラ管理は限界を迎えつつあります。 このような状況を打開する鍵として、業界ではDXが急速に進展しています。AIによる劣化予測やIoTセンサーでの遠隔監視、ドローン点検など、デジタル技術を駆使して維持管理を効率化・高度化する動きが活発です。また、設計から運営までを一体で担う官民連携も広がりを見せています。 さらに、国内の課題だけでなく、世界的な水不足や脱炭素化といったメガトレンドも、日本の優れた水処理技術や省エネ性能の高いポンプを持つ企業にとって大きな事業機会となっています。 本記事では、こうした変革期にある「水」インフラ市場において、独自の技術やサービスモデルで社会課題の解決に挑む企業を紹介します。