おはようございます。 米宝飾大手シグネットの決算説明会で、傘下ブランドZalesの新社長が紹介されました。前職はマテル社で、バービーやアメリカンガールを率いた人物。人形売り場から宝飾売り場への、異色の転身です。
決算資料より
オラクルは1977年創業の米ソフトウェア企業。主力のデータベースに加え、クラウドインフラ「OCI」、業務アプリケーション「Fusion」「NetSuite」、医療分野の「Oracle Health」を手がけています。共同CEO体制をとっており、マイク・シシリアCEOがアプリケーション事業、クレイ・マグワークCEOがインフラ事業を主に担当しています。
2026年6〜8月期の売上高は過去最高の193億ドルで、前年比30%増。6〜8月期の売上高が直前の3〜5月期を上回ったのは初めてです。クラウドインフラ売上高は74億ドルで前年比121%増となり、直前四半期の93%増からさらに加速しています。2027年5月期の売上高見通しを「少なくとも900億ドル」(前年比34%増)へ引き上げました。
公式HPより
半導体大手IntelでCEOを務めたパット・ゲルシンガー氏の現在の肩書は、教会向けテック企業の会長兼技術責任者です。
Gloo(グルー)は教会や神学校、非営利団体といった「信仰と繁栄(フェイス・アンド・フラリッシング)」のエコシステムにテクノロジーを提供する企業で、9月9日に2026年5〜7月期決算を発表しました。売上高は4,660万ドルと前年同期比188%増(約2.9倍)に達し、通期ガイダンスも再び引き上げています。
四半期売上5,000万ドル弱と、規模だけ見ればまだ小さな会社です。それでも決算説明会が描いたのは、GDPの2倍のペースで拡大する「教会マネー」という米国経済の意外な一角と、その業務をAIで丸ごと請け負おうとする野心でした。
Chewyは米国のペット用品EC大手です。フードや用品の物販に加え、処方薬を扱う薬局、自社運営の動物病院「Chewy Vet Care」も展開。ペット関連の事業をひとつのエコシステムとして手がけています。中核は定期購入サービス「オートシップ」で、アクティブ顧客は2170万人。決算期は1月末で、2027年1月期の通期売上高見通しは134.6〜135.7億ドルです。
同社は9月9日、2026年5〜7月期の決算を発表しました。売上高は33.3億ドルで前年比7.3%増、買収したSmartPakとModern Animalを除くオーガニック成長率は5.7%でした。調整後EBITDAは2.27億ドルで、マージンは6.8%とガイダンスの6.3〜6.4%を上回りました。決算発表後の株価は10%以上の急落となっています。
スミット・シンCEOは「ペット市場の消費者環境に意味のある回復は見られなかったが、さらなる悪化も見られなかった」と総括。通期の調整後EBITDAマージン見通しは下限を引き上げて6.7〜6.8%に絞り込まれ、中央値では9.12億ドルの調整後EBITDAを見込みます。
Strainer
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