「キャッシュレス化」の必要性が叫ばれる現代。 その始まりが「クレジットカード」だというのは、決して言い過ぎではないと思います。
4/29(月)以降にお届けした海外企業14社最新決算を各社スライド1枚でおさらいします。 Google(Alphabet):売上成長率が10%台に鈍化
VISAカードを発行する「VISA Inc.」が2019年9月期2Q決算を発表しました。
アメリカでは注目企業が続々と決算を発表しています。
今回は、クレジットカードブランドの二大巨頭、VisaとMastercardの最新決算をまとめてみたいと思います。どうせ見るなら一気にチェックしたいなと。 まずは一社ずつざっくりと眺めた上で、最後に両者を比較してみたいと思います。
先日、クレジットカードブランドとして世界最大を誇るVisaの2017年9月期の通期決算が出たので、過去のデータまでさかのぼってまとめてみようと思います。
マクロデータシリーズとして、今回は7つのクレジットカードブランド(VISA、Mastercard、銀聯、AMEX、JCB、DinersClub、Discover)の決済高の推移を調べてみたい。また、比較対象としてインターネット決済大手のPayPalとも比べる。 VISA
VISAカードはカリフォルニアに本社を置く、電子決済の会社です。ニューヨーク証券取引所に上場しています。VISA自体はカードを発行しておらず、利用者、発行者(イシュアー)、アクワイアラー(加盟店事業)、マーチャント(店舗)を繋ぐネットワークシステムを提供して料金を得ています。VISAは利用者に対してクレジットの与信度を調整したり、カード年会費の設定などは行っていません。ですので、店舗や、カード利用者へのサービスは発行(イシュアー)やアクワイアラーが行います。