KADOKAWA【9468】

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KADOKAWAのM&A変遷:国内の総合メディア企業から「世界的IP企業」へ

KADOKAWAのM&A変遷:国内の総合メディア企業から「世界的IP企業」へ

KADOKAWAは、創業以来の出版事業を核としつつ、2000年代のグループ再編、2010年代のデジタル・ゲーム事業への進出、そして2020年代のグローバル展開と、その資本戦略は常に時代の変化を見据えて実行されてきました。 国内の総合メディア企業から、IP(知的財産)の創出・育成・展開を一気通貫で行う「世界的IP企業」へ。 本記事では、KADOKAWAが実施してきた主要なM&Aの事実を時系列で整理し、その戦略的変遷を詳らかにします。 2002年〜2013年:出版・映像事業の集約と「One Company」への統合

企業解説
フローからストックへ。デジタルシフトを進める出版関連銘柄5選

フローからストックへ。デジタルシフトを進める出版関連銘柄5選

紙からデジタルへ。長年にわたり日本の知文化を支えてきた出版業界は今、市場構造の不可逆的な変化に直面しています。 紙媒体の市場が縮小する一方で、デジタルコンテンツの需要は拡大。この大きな潮流の中で、各社は従来のビジネスモデルからの脱却と、新たな成長戦略の構築を迫られています。 本記事では、それぞれの企業が持つ伝統的な「資産」をいかに再定義し、デジタル時代に適応した新たな強みへと転換させているのか。その多角的なアプローチを紹介していきます。 デジタルへと変革を進める老舗「TOPPANホールディングス」

まとめ
グローバルIPで勝負するトレーディングカードゲーム銘柄:海外展開とデジタル戦略

グローバルIPで勝負するトレーディングカードゲーム銘柄:海外展開とデジタル戦略

近年、トレーディングカードゲーム市場は大きな盛り上がりを見せ、多くのエンターテイメント企業がこの成長市場に熱い視線を注いでいます。 各社は、自社が長年育成してきた強力なIPを戦略の中核に据え、その世界観やキャラクターの魅力を最大限に活かした新しいカードゲームを次々と展開。 従来の物理的なカードゲームの楽しさに加え、デジタル技術を融合させた新たな体験価値の提供や、言語の壁を越えて世界中のファンに届けるグローバルな市場開拓も積極的に進められています。 M&Aによる事業基盤の強化や、新たなプレイヤーの参入など、市場は常にダイナミックに変化しています。

まとめ
動画配信銘柄の戦略 ❘ エコシステムやコミュニティの構築で挑む

動画配信銘柄の戦略 ❘ エコシステムやコミュニティの構築で挑む

スマートフォンや高速通信網の普及を背景に、「動画配信サービス」は私たちの生活に不可欠なエンターテインメントとなり、世界的に市場の拡大が続いています。 この成長市場では、魅力的なオリジナルコンテンツへの巨額な投資や、人気IPの獲得競争が日々激化しています。サブスクリプション型(SVOD)に留まらず、広告付き無料配信(AVOD)や都度課金型(TVOD)など、多様なビジネスモデルが展開され、消費者の選択肢は広がりを見せています。 さらに、AIを活用したレコメンデーション技術の高度化や、クラウドインフラを駆使した安定的な大規模配信は、視聴体験の質を左右する重要な要素です。また、国内外の多数のプレイヤーが参入し、グローバルな競争とローカルコンテンツの充実という両面での取り組みが求められています。 このように絶えず変化し、進化を続ける動画配信サービス業界のトレンドは、関連する企業の事業戦略や将来性に大きな影響を与えています。今回は、こうした活発な業界の動向を踏まえつつ、その中で事業を展開する企業群の取り組みや課題について見ていきます。

まとめ
映画配給 銘柄5選!IP戦略と海外展開で注目される企業とは?

映画配給 銘柄5選!IP戦略と海外展開で注目される企業とは?

私たちの心を揺さぶり、時に社会を動かす力を持つエンターテインメントである「映画」。魅力的な物語や映像体験を観客に届ける上で、欠かせない役割を担っているのが「映画配給会社」です。 映画配給会社は製作者と映画館をつなぐ架け橋として、どの作品を、いつ、どのように観客に届けるかという戦略を練り、実行するプロフェッショナル集団と言えるでしょう。彼らの目利きや宣伝戦略が、作品のヒットや文化としての定着を大きく左右します。 しかし一口に映画配給会社と言っても、そのビジネスモデルや戦略は実に多様です。 強力なIP(知的財産)を核に据える企業、企画から興行まで一貫して手がける垂直統合モデルを強みとする企業、出版などのメディアミックスで価値を最大化する企業、あるいは独自のコンテンツやニッチ市場開拓で個性を発揮する企業など、各社が独自の戦略でしのぎを削っています。

まとめ
業績は絶好調のKADOKAWA 狙うは“グローバル・メディアミックス”

業績は絶好調のKADOKAWA 狙うは“グローバル・メディアミックス”

創業家であり、取締役会長の角川歴彦氏の逮捕でにわかに注目を浴びる出版大手企業・KADOKAWA。 東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルスポンサーとなっていたが、同社が出版分野でグローバル展開していることはそこまで知られていないのではなかろうか。 業績を見ると、2022年3月期の本決算は売上高・営業利益ともに過去最高と絶好調だ。株価で見れば5年前の3倍超という成長ぶりである。 Strainer

国内特集
『niconico』有料チャンネル会員が114万人に拡大「カドカワ」3Q決算

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出版事業やゲーム、「ニコニコ」などを抱えるKADOKAWAが3Q決算を発表しました。

「所沢プロジェクト」に399億円を投資!ドワンゴとの統合によって誕生した「カドカワ」の歴史と近況

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今回は、角川グループ(KADOKAWA)とドワンゴの統合によって誕生した「カドカワ」についてまとめたいと思います。

カドカワの決算資料から見るニコニコ動画の今後

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niconico(く)発表 11月28日にニコニコ動画のバージョンアップに関する発表会が行われました。

曲がり角を迎えるWebサービスの月額課金

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Webサービスには、大きく4つのマネタイズ方法があるとされています。 1つ目が手数料(フリマなど)、2つ目が広告(メディア)、3つ目がデータの販売、4つ目が都度課金(ゲームなど)、そして5つ目が月額課金です。