国内ATMシェア2位のセブン銀行が転換期を迎えている。 セブン銀行は6日、2022年3月期本決算を発表した。経常収益1,366億円(前年比0.4%減)、経常利益282億円(前年比20.7%減)の減収減益の着地となった。 セブン銀行の国内ATMネットワークはゆうちょ銀行の次に多く、今年3月末で国内26,253か所に設置されている。ATMは利用されればされるほど提携銀行からの手数料収入が増えるビジネスモデルであるため、基本的にはATM台数に比例して利益が伸びる構造だった。しかし、ATM台数は増加しているものの2年連続の減収減益となっている。
先日米アマゾンがAmazonGoという店舗ごと「チェックアウトレス」を前提としたコンセプトでショッピング体験を提供すると発表しニュースで話題だった。オンライン企業、ネット企業とされていた企業は今やリアルの分野にも進出しており、影響力はネットのみには留まらない。
国内のコンビニ最大手、セブンイレブン。公式サイトによれば、国内だけで19,045店舗あるらしい。