検索結果をクリックする代わりに、人間は生成AIに直接ものごとを尋ねるようになりました。企業のサイトへ流れ込んでいた訪問者が、静かに減り始めている。その波が、B2Bマーケティングの現場をも揺るがしています。HubSpotの2026年1〜3月期決算には、そんな一面が表れていました。 HubSpotは、中堅・中小企業向けにマーケティングや営業、顧客対応のソフトウェアを提供する米国企業。幅広い機能をCRM(顧客関係管理)を土台にした一つのプラットフォームに束ねます。創業およそ20年で約30万社が利用する巨大サービスですが、彼ら自身もAIとともに戦略を大きくシフトさせています。 2026年、顧客の検索流入は27%減 ヤミニ・ランガンCEOは、顧客企業のオーガニック流入(検索エンジン経由の自然な訪問)が2026年に入って約27%減ったと明かしました。検索からの流入が、ChatGPTやGeminiといったAIの回答に置き換わっているためです。
2020年に「CRMプラットフォーム」へと舵を切り、力強い成長を続けているSaaSがHubSpotだ。 HubSpotの「CRM」単体は無料から利用可能で、「Marketing Hub」「Sales Hub」など6種類(国内は5種類)の単体のHubと契約しても付随する。組み合わせて使えるオールインワンのCRMプラットフォームとなることで、売上を伸ばしてきた。 Strainer 現在では世界120か国、約16万社で展開され、米国外市場での売上割合は46%(2022年12月期3Q時点)に達するほど、グローバルで浸透しつつある。アプリとの連携数は1,250に達しているが、これは積極的なローカライズが大きな要因だ。
2006年創業のテクノロジー企業、HubSpot(ハブスポット)が大きな進化を見せている。 同社は長年、中小企業を主なターゲットとしたマーケティングオートメーションツールとして知られてきた。それが近年はカスタマーサービスやCMSにも展開し、網羅的なCRMプラットフォームとして訴求している。
インバウンドマーケティングのプラットフォーム「HubSpot」の2020年1Q決算について確認します。
5/6(月)以降にお届けした海外企業10社最新決算を各社スライド1枚でおさらいします。 Lfyt:上場後初の決算発表
マーケティング支援ツールをクラウドで提供する「HubSpot」(ティッカーシンボル:HUBS)が2019年1Q決算を発表しました。
(前編の続き) MITで出会ったエリート営業マンのブライアン・ハリガン氏とインド出身エンジニアのダーメッシュ・シャア氏。
インターネットの普及によって、企業のマーケティング活動はかつてない変化に直面しています。
先週(2/11~15)も多くの海外SaaS企業が決算を発表しました。 少し小粒な企業が多めですが、今回もまとめて12社ほど最新決算をチェックしていきたいと思います。
今週も注目企業の決算が目白押しでした。