Googleの親会社、アルファベットが1月30日、2023年本決算を発表。10〜12月期の売上高は863億ドル(前年比13%増)、営業利益は237億ドル(同30%増)だった。 全体業績は市場予想を上回ったとされるが、株価は時間外5%を超える下落。広告売上高が軟調だったことが要因として指摘されている。 サンダー・ピチャイCEOは決算発表の冒頭、大きく四つのトピックについて話すと表明。AI、サブスクリプション、クラウド、そして今後の成長に向けた投資だ。
アルファベットが10月24日、2023年7〜9月期決算を発表。売上高は767億ドル(前年比11%増)、営業利益は213億ドル(同25%増)だった。発表後の時間外株価は目下約6%の下落である。 検索とYouTube、クラウドが成長を牽引したと、サンダー・ピチャイCEOは結果を前向きに受け止める。最大のテーマはやはりAIだ。「誰でもAIを便利に使えるよう注力し、さらにワクワクするような展望もある」とアピールした。 具体的に展開するのが、対話型AIサービスである『Bard』とAIコラボレーターの『Duet AI』。それぞれ『ChatGPT』と『Copilot』に対抗するが、今回はBard周辺のアップデートが満載だった。
アルファベットが7月25日、2023年4〜6月期決算を発表。 売上高は746億ドル(前年比7%増)、営業利益は218億ドル(同12%増)だった。発表後の時間外株価は一時6%を超える急騰となるなど、市場は前向きな反応を見せている。 2022年に入ってからのアルファベットは売上高が横ばい、利益が減少基調となったことで株式市場での評価を下げた。2021年末から2023年初めにかけての下落率は40%を超えたが、今年に入ってからは復調に転じている。
米アルファベットが25日、2023年1〜3月期決算を発表。売上高は698億ドル(前年比3%増)、営業利益は174億ドル(同13%減)だった。 成長率が落ち込み収益性は悪化しているが、時間外株価は目下1.6%の上昇。時価総額1.3兆ドルという水準に、今のところ市場は疑いの目を持っていないように見える。 過去数十年、Googleは検索エンジン市場で圧倒的なシェアを有してきた。そんな中、新たなAI技術によって大きな影響を受ける可能性が各所で指摘されている。もっとも、彼ら自身もAI開発に積極投資してきた張本人でもある。
現地時間2月2日、AppleとAmazon、Alphabetが2022年10〜12月期決算を発表。これにて大手テクノロジー企業5社の決算が出揃った。 既に紹介したMicrosoftやMeta Platformsに続き、今回はGoogleの親会社「Alphabet」の最新決算について速報する。 Alphabetの10〜12月期売上高は760億ドルとなり、前年比1%増にとどまった。為替影響を除外すると7%の増収。営業利益は182億ドル(17%減)だった。
あまり定着していない呼び方だが、GAMAMの2022年7〜9月期決算が出揃った。前年までの勢いはにわかに翳り、株式市場からの評価も様変わりした。 劇的なのがMeta Platforms(Facebook)だ。時価総額は三分の一以下に落ち込み、上位10社から一気に転げ落ちた。VisaやWalmart、JPモルガンよりも大きく劣後する。 それでも、テクノロジー産業において五社が重要な存在である事実が変わるわけではない。今回は、Alphabet、Apple、Meta、Amazon、Microsoftの決算から、重要なポイントをコンパクトにお伝えする。 Alphabet「Shorts」の収益機能強化へ
Alphabetが26日、4〜6月期決算を発表。純利益は前年比14%減の160億ドルだった。売上増加率は前年比13%。成長鈍化と収益性悪化の両面が明らかになっている。 コロナ禍による追い風が一巡し、Alphabetの株価は半年で20%近く下落。株価収益率(PER)は20倍を下回り、市場での評価も一変した。 米国の大手テクノロジー企業の決算には世界中が注目している。FRBによる金融引き締めが避けられない中、経済を牽引してきた巨大プラットフォームの動向はあまりに重要だ。
2022年4月末、米国の大手テクノロジー企業による1〜3月期決算が出揃った。その中にはおおむね好調なMicrosoftのような企業もあれば、Meta(Facebook)のように今後の成長鈍化が避けられないものもある。 新興産業に過ぎなかったテクノロジー業界は、デジタル社会の発展とともに既存産業との関係を強めた。小さなスタートアップならともかく、これほど巨大になっては、旧来産業からの影響に無縁ではいられない。
Googleの親会社、Alphabetが4月26日、2022年1〜3月期決算を発表。前年比での増収増益を続けたが、時間外株価は3%近い下落となっている。
Googleを傘下にもつアルファベットが2月1日、2021年本決算を発表。売上高は2,576億ドル(前年比41%増)、営業利益は787億ドル(同90%増)と大幅増益を達成した。 10〜12月期でも売上753億ドル(同32%増)、営業利益219億ドル(同40%増)。株式市場はこの結果を前向きに受け止めたようだ。時間外株価は今のところ8.5%高で推移している。