日経平均と連動しやすい銘柄を把握することで、市場全体の流れを効率的に捉えることができます。特定の銘柄がどれだけ指数と同じ動きをするかを知ることは、投資判断やリスク管理にも有効です。 そこで、本記事では、ベータ値や相関係数といった指標をもとに、日経平均との連動性が相対的に高いとされる企業の一例を紹介します。 日経平均と連動性が高いとされる企業の例 日経平均に連動しやすい銘柄には、いくつかの共通点があります。 具体的には、構成比が高い企業や、輸出・テクノロジー系の銘柄は、指数と強く連動しやすい傾向があります。
ソフトバンクグループが2月12日、2025年3月期第3四半期決算を発表。会見において今回も孫正義氏の姿はなく、取締役CFOを務める後藤芳光氏が壇上に立った。 冒頭で後藤氏は、「こうして決算発表を行うのは2年半前からだ」と振り返った。孫正義氏がソフトバンクグループの今後について、AIに関することに集中したいと考えていることが、その背景にはある。 さらにその土台には、ASI(人工超知能)が10年以内に実現するという「前提」がある。AIチップにデータセンター、電力とAIロボット。ソフトバンクグループはAIの発展に必要なピースを集め、ASIの実現をグループ総力で推進する方針だ。 本記事では、孫正義氏自身が直近登壇した二つのイベントを紐解きながら、ソフトバンクグループの目指す方向について紹介する。
「孫正義は何を発明したか? 会社体として初めて、300年間成長し続ける組織構造だ」。創業30周年の節目、2010年にソフトバンク(現ソフトバンクグループ)創業者の孫氏は「新30年ビジョン」を発表した。 300年後を見据えた「一里塚」として、次の30年で時価総額200兆円、グループ5000社の企業集団になる目標を掲げている。世界のAIユニコーンへの出資がそのための手段の代表例だが、2011年には社内起業制度も創設された。 3月までに累計で約7300の新規事業アイデアが社員から応募され、20件が事業化に漕ぎ着けた。ソフトバンク傘下のSBイノベンチャー(東京都港区)が社内起業家の養成を支援するが、その体制やあり方は11年で大きく変化している。 「DNAを設計することが私の最大の役割だ」と語る孫氏の下、SBイノベンチャーが果たす役割と目的は何か。2024年に名古屋で開設するスタートアップ育成拠点「STATION Ai」の運営会社の社長も務める、佐橋宏隆取締役に聞いた。
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が、通信子会社ソフトバンク主催の法人向けイベント「SoftBank World 2022」で基調講演に登壇した。1時間のスピーチのなかで、AIによる情報革命の重要性を多面的に紹介している。 「日本の全てのビジネスマンが芋虫でなく、美しい蝶として大空に羽ばたいてほしい」。孫氏は「いつやるか。今でしょ」などとユーモアを交えながら、より多くの日本のビジネスパーソンがDXに主体的に関わってほしいと鼓舞した。 今回の記事では、発言内容を各ポイントに絞って紹介する。 グロテスクから美しいものに
英国の半導体企業「アーム(Arm)」。さかのぼること2016年9月、ソフトバンクグループが約3.3兆円もの巨額を投じて買収した企業だ。 広く報道されてきたように、孫正義氏はアームを米国の「NVIDIA」と合併させることで、NVIDIAの大株主になるというプランを立てた。ところが各国政府やトップIT企業からの猛反発を受け、白紙に戻さざるを得なくなった。
2020年10月13日、ノルウェーの教材会社「カフート(Kahoot!)」にソフトバンクグループが19.8億クローネ(≒2.16億ドル)を出資、株式9.7%を取得したことが明らかになった。 カフートはゲームを用いた学習・エンターテインメント用オンラインプラットフォームを展開しており、新型コロナウイルスの感染が拡大する前から急速に成長している。
本日、ソフトバンクグループが通期決算を発表しました。今回決算のポイントについて、早速押さえていきましょう。
2020年3月、株式市況が乱高下を続けています。 一時は米国株式市場として初となるサーキットブレーカーが発動するなど、記録的な暴落が続きました。かと思えば、直近は中央当局による徹底した金融政策が打ち出され、底堅い展開。
アメリカの新興ニュースメディア「Axios」が、ソフトバンク・ビジョン・ファンドに関するスクープを報じました。 記事によると、ソフトバンクは投資先候補であるスタートアップとの間でタームシートを取り交わし、その上で投資しないということを繰り返していると言うのです。
AI革命の指揮者を務める「ソフトバンクグループ」(証券コード:9984)の2020年3月期1Q決算が発表されました。 まずはグループ全体の業績推移を確認します。