オリエンタルランド 事業内容・ビジネスモデル

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時価総額 5兆4189億8300万 円
銘柄コード 4661(市場第一部(内国株))

沿革・会社概要

株式会社オリエンタルランドは千葉県浦安市に本社をおく企業。1960年千葉県浦安沖の海面を埋立て、大規模レジャー施設を建設することを企図して設立。1962年千葉県と「浦安地区土地造成事業及び分譲に関する協定」を締結。1964年に海面埋立造成工事を開始、1975年に完了。1974年に基本合意していた米ウォルト・ディズニー社との間に1979年、テーマパーク「東京ディズニーランド」のライセンスや運営などの業務提携契約を締結。1983年に「東京ディズニーランド」、2001年「東京ディズニーシー」を開園。

事業内容

オリエンタルランドグループは、オリエンタルランドをはじめ、連結子会社14社、関連会社5社、その他の関係会社1社で構成されている。テーマパーク及びホテルなどの経営・運営を主な事業としている。テーマパーク事業、ホテル事業、その他からなる。

テーマパーク事業

オリエンタルランド、フォトワークス、デザインファクトリーほか5社が、『東京ディズニーランド』『東京ディズニーシー』という2つの核となるテーマパークの経営・運営を行っている。

ホテル事業

ミリアルリゾートホテルズほか1社が、ホテルの経営・運営を行っている。

その他の事業

イクスピアリ、舞浜リゾートラインほか4社が、イクスピアリの経営・運営や、モノレールの経営・運営等を行っている。

会社の経営の基本方針

オリエンタルランドグループは、「自由でみずみずしい発想を原動力にすばらしい夢と感動 ひととしての喜びそしてやすらぎを提供する」という企業使命を持つ。日本をはじめ、アジアを中心とする海外の人々からも広く愛され、親しまれる企業であり続けることを掲げている。そしてESG(環境、社会、企業統治)の視点を重視し、あらゆるステークホルダーから信頼と共感を集め、その成果であるキャッシュ・フローの最大化を達成することで、長期持続的な企業価値の向上を目指している。

特に、グループのコア事業である『東京ディズニーリゾート』においては、社会が大きく変容する状況を踏まえ、2つのテーマパークの運営力強化、それによるゲスト満足度、収益性の維持向上が優先課題である。2つのテーマパークを中心としながら、ホテル事業・その他事業の拡充を通じて『東京ディズニーリゾート』の体験価値や利便性の向上、滞在化の促進を行っていく。

また、新規事業については、オリエンタルランドグループがより広い範囲でその使命を果たし、人々にとってなくてはならない企業として価値を高めることを目指していく。