SaaS・ソフトウェア

業務ソフトをクラウドで提供する企業のリストです。大手からデータ基盤・開発ツールの専業まで含みます。

Adobe 3Q決算「Firefly」一般公開に新料金プラン、11月には値上げで更なる成長へ

Adobe 3Q決算「Firefly」一般公開に新料金プラン、11月には値上げで更なる成長へ

大手テクノロジー企業の一つ、Adobeが株式市場における評価を高めている。 同社はPhotoshopやIllustrator等のソフトウェアで知られ、世界中のクリエイティブに携わる人達が使う。さらに現在は、「生成AI」周りでの打ち手を積極的に進めている。 株価は年初来57%もの上昇、一年前からは倍増した。それでも2021年末のピーク時と比べると23%減。株価収益率は50倍に迫り、一般的な水準で見て評価が低いわけではない。

黒字成長に本腰で大幅増益!AI CRMでもトップ目指す「Salesforce」の現在

黒字成長に本腰で大幅増益!AI CRMでもトップ目指す「Salesforce」の現在

SaaSの代表企業であるSalesforceが8月30日、2023年5〜7月期決算を発表。 売上高は86億ドル(前年比11%増)と拡大基調が続く。驚くのが営業利益で、前四半期の三倍を超える14.8億ドル。株式報酬費用などを控除したものではなく、GAAP(一般会計原則)による正真正銘の営業利益である。 グラフで見ると、その変化は一目瞭然だ。

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Zoom 2Q決算:リストラ効果で利益急増!新機能続々、今後は再成長へ?

Zoom 2Q決算:リストラ効果で利益急増!新機能続々、今後は再成長へ?

オンライン動画会議ツールで知られるZoom Video Communicationsが8月21日、2023年5〜7月期決算を発表した。 売上高は11.4億ドル(前年比3.6%増)だったが、グラフにしてみると今四半期で加速したように見える。営業利益は1.78億ドル(同46%増)と大きく拡大した。 決算発表後の時間外株価は好感を見せ、一時7.8%にのぼる上昇。もっとも、それほどのサプライズではなかったためか、執筆時点(22日午前9時)では3.8%高と落ち着いている。

グローバル
Work OSを標榜「Monday.com」マルチプロダクト戦略で急成長を続ける

Work OSを標榜「Monday.com」マルチプロダクト戦略で急成長を続ける

ワークマネジメントツールのMonday.comが、マルチプロダクト戦略による成長を続けている。 同社は「Work OS」を標榜し、人々がより効率よく働くためのツール群を提供する。プロジェクト管理からCRM、開発者向けなど、展開する製品領域を成長とともに広げてきた。 重かった販売費用も対売上比で圧縮され、すっかり黒字化が近づいたように見える。先日発表された4〜6月期決算で、売上高は前年比42%増の1.76億ドル。営業損失は1,200万ドルだった。

グローバル
Palantir 2Q決算:強い需要を集める「AIP」そのポテンシャルはいかほどか?

Palantir 2Q決算:強い需要を集める「AIP」そのポテンシャルはいかほどか?

ソフトウェア企業のPalantirが8月7日、2023年4〜6月期決算を発表。 売上高は前年比13%増の5.3億ドルと続伸、会社予想の上限近くで着地した。調整後営業利益は1.35億ドルとなり、会社予想の上限(1.22億ドル)を上回った。 株式市場におけるPalantir人気は、いまだ冷めやらない。株価は5月から本格的な上昇をはじめ、執筆時点で年初来181%を超える高騰。時価総額は380億ドルを超えた。

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Microsoft 決算!クラウド&AIが牽引し増益も、売上予想弱く時間外株価は下落中

Microsoft 決算!クラウド&AIが牽引し増益も、売上予想弱く時間外株価は下落中

Microsoftが7月25日、2023年6月期決算(通期)を発表。4〜6月の売上高は562億ドル(前年比7%増)、営業利益は243億ドル(同18%増)で増収増益を果たした。 一口に「18%」と言っても、規模を考えれば並の増益ではない。増やした営業利益は37億ドル。純利益は33億ドルだ。市場が5,000億円も拡大すれば相当の成長市場だが、Microsoftは一社でそれを体現しているような状態(しかも三か月間)である。 サティア・ナデラCEOは「組織が問うているのは、次世代AIを『どのように』活用するかにとどまらない。最大の課題に対処するために、安全かつ責任をもって『どれだけ早く』活用するかについても問うている」とコメント。

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生成AIでもデータプラットフォームへ?NVIDIAと提携「Snowflake」の成長戦略

生成AIでもデータプラットフォームへ?NVIDIAと提携「Snowflake」の成長戦略

データクラウド企業のSnowflakeが6月27日、投資家向けイベントを開催。会長CEOのフランク・スルートマンが壇上に立ち、「自分はまだ辞めないからな」と退任の噂を否定した。 2020年の上場から株式市場で大きな注目を集めてきた同社も、株価は2021年のピーク時から半分以下に低迷。それでも高い成長率を背景に、時価総額は売上高の約30倍という高い水準を保っている。 一方で、株式報酬費用に大枚をはたくなどコスト面も重い。高い成長率を何年も続け、なおかつ収益性を向上していくことは、今の評価額を正当化するための前提条件と言える。

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Adobe『Firefly』で生成AIに本腰、”公正な訓練データ”で大企業から猛烈な関心

Adobe『Firefly』で生成AIに本腰、”公正な訓練データ”で大企業から猛烈な関心

大手テクノロジー企業のAdobeが6月15日、2023年3〜5月決算を発表。シャンタヌ・ナラヤンCEOは「画期的な革新により、生成AIの時代で優位な立ち位置を掴んでいる」と強気のコメントを寄せた。 昨年までの株式市場からの評価は、Adobeにしては珍しい時期の一つだった。2021年11月から2022年9月にかけ、株価は半分以下に下落。確認した限り、同社の株価が半減したのはITバブル崩壊後とサブプライム危機だけだ。 業績はその間にも安定的に拡大し、やがて株価も持ち直した。足元の時価総額は2,252億ドル。世界を代表するテクノロジー企業の一つとしての地位を保っている。

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「MongoDB」決算翌日に株価28%高騰、AIブームが追い風をもたらす理由とは

「MongoDB」決算翌日に株価28%高騰、AIブームが追い風をもたらす理由とは

ドキュメント指向データベースの「MongoDB」が、株式市場における評価を大きく高めている。決算発表翌日の6月2日は、わずか一日で株価が28%もの急騰となった。 データベースにはいくつも種類があるが、SQLを用いて読み書きする「リレーショナルデータベース(RDB)」が一般に主流とされる。RDBは同じデータの集合体が「テーブル」と呼ばれ、テーブル同士の関係性をもとにデータを構造化する。 一方のMongoDBは、同じデータの集合体を「コレクション」と呼ぶ。単一のデータは「ドキュメント」と呼ばれ、どんなデータでも柔軟に保存できるのが長所だ。

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Zoom決算:新たな買収で社員エンゲージメント領域に本腰、AI機能は近く本格展開へ

Zoom決算:新たな買収で社員エンゲージメント領域に本腰、AI機能は近く本格展開へ

動画会議ツールのZoomが5月22日、2023年2〜4月期決算を発表。売上高は11億ドル(前年比3%増)、営業利益は947万ドル。赤字に転落した前四半期からは黒字回復となった。 少し強まったのが今後の見通しだ。通期売上予想は44.65〜44.85億ドル。今四半期よりも売上高を増やすことを前提とした計画だ。為替影響がなければ、44.95〜45.15億ドルを売り上げる見込み。 この2〜4月、株式報酬費用やリストラ費用などを除いた非GAAP営業利益は4.2億ドル。前年同期の約4億ドルから拡大している。同じく通期では16.3〜16.5億ドルを予想する。

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