2022年06月22日
サラダ専門店CRISP、コンビニに販路 134店舗へ
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「SPICY KALE BAIMAI 」=CRISP

サラダ専門店やサブスクリプション(定額課金)型のサラダ宅配サービスを提供するスタートアップ、CRISP(クリスプ、東京都港区)が小売店に販路を拡大する。28日から、ローソンが運営する「ナチュラルローソン」の首都圏134店舗で共同開発の商品を販売する。

どんな企業?

2014年設立。消費者がスマートフォンのアプリで好きなトッピングやドレッシングを選び、指定した日時に店舗で受け取れるサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」を展開。現在は東京や大阪に19店舗ある。

このほか週単位でサラダを定期配送する「CRISP REPLENISH」も提供する。2020年に三菱商事、2021年にベンチャーキャピタル(VC)のOne Capitalがそれぞれ5億円を出資している。

CRISPの開示情報によると、5月の新規利用客は約1万3000人、リピート客は約2万4000人だった。

コンビニで何を売る?

ローソンと共同で開発した「SPICY KALE BAIMAI (スパイシー・ケール・バイマイ)」(700円)をナチュラルローソンの限定品として売り出す。店頭で扱っていない野菜のケールをベースとし、チキンやパクチーをトッピングする。