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世界有数のデジタル銀行「Nubank」が上場へ!中南米で月に3,530万人が利用

世界有数のデジタル銀行「Nubank」が上場へ!中南米で月に3,530万人が利用

ラテンアメリカのデジタル銀行「Nubank」の運営会社が、近くニューヨーク証券取引所に上場する。社名はNu Holdingsだ。 世界各国で今、チャレンジャーバンクやネオバンクと呼ばれる新たな銀行業態が注目されている。欧州や米国でもすでに大きな盛り上がりを見せているが、その中南米版がNubankである。

Nubank Nu Holdings Ltd Class A
ブラジル成人の3人に1人が使う次世代銀行「Nubank」その戦略に迫る

ブラジル成人の3人に1人が使う次世代銀行「Nubank」その戦略に迫る

次世代型デジタル銀行の代表格、Nubankが急成長を続けている。昨年末に新規上場を果たし、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが出資したことでも知られる。 躍進の背景に、中南米の人々が満足な金融サービスを受けられない現実があることは以前にもご紹介した。消費者からの受け入れられ方は見事なもので、ブラジルでは成人人口の3人に1人がNubankの口座を持つ。

Nu Holdings Ltd Class A
バンドルカードで500万DL!カンムが繰り出す次の手とは? 八巻渉CEOインタビュー

バンドルカードで500万DL!カンムが繰り出す次の手とは? 八巻渉CEOインタビュー

今年2月に500万ダウンロードを達成したプリペイドカード「VANDLE CARD(バンドルカード)」。 バンドルカードは、「アンバンクト(unbanked)」と呼ばれる、金融サービスを利用することができない人々をターゲットにした。具体的には、明確にカードを持てない高校生だった。 若年層の口コミで広がり、SNS広告などを通じて、さらに低年齢の中学生までがバンドルカードのことを知っているような状況だ。 ただし、そうした層を狙っているだけでは、500万ダウンロードにまでは達しないはずだ。つまり、今ではカードを簡単に作ることができる人たちまでもが、バンドルカードを利用しているのである。

日本発チャレンジャーバンクへ!クラブ機能を軸に成長する「ナッジ」の戦略

日本発チャレンジャーバンクへ!クラブ機能を軸に成長する「ナッジ」の戦略

今回取り上げるのは、次世代クレジットカード『Nudge』を提供するスタートアップ企業のナッジだ。 ナッジは2020年に設立され、翌年にNudgeをローンチ。「クラブ機能」を軸としたアプローチで、20〜30代の若手を中心にユーザーを獲得。直近では10代の人気も高まっている。 創業者の沖田貴史氏は歴戦の連続起業家で、フィンテックの本質は「金融分野のパワーシフト」にあると考える。必ずしも合理的な選択をするとは限らない消費者が、自然に理想の選択肢を取れるよう工夫する。そんな考え方が「Nudge」(そっと促す)という名の由来だ。 同社が目指すのは、日本発の「チャレンジャーバンク」。総額およそ50億円を調達したナッジは、今後の成長プランをどのように思い描いているのだろうか。代表取締役の沖田氏に話を聞いた。

【Nubank】超高成長のまま黒字化!中南米で躍進する次世代デジタル銀行の現在

【Nubank】超高成長のまま黒字化!中南米で躍進する次世代デジタル銀行の現在

Nubankと言えば、ブラジルを中心としたラテンアメリカで展開する次世代銀行だ。世界最大のデジタル銀行として、Nu Holdingsが2021年に株式上場を果たした。 時価総額は目下170億ドル。IPOして間もないテクノロジー企業としては比較的堅調な評価を保っている。同社は2022年7〜9月期、上場後初めてとなる純利益ベースでの最終黒字を計上した。 それに加えて、売上成長率は前年比169%(現地通貨ベース)と非常に高い。ラテンアメリカとて景気後退は大きな懸念だが、今なお目を見張るような高成長を続けているのである。

Nu Holdings Ltd Class A