今日は、2017年10月のアメリカ新規上場企業についてまとめたいと思います。 絞ろうと思ったのですが、良さげな会社が13社もあったので少し多くなってしまいました。
1時間に3,000万円の赤字をだす『WeWork』って一体どんな企業?(前編)の続き WeWorkの創業者アダム・ニューマンは、「わたしたちには数多くの『We』構想がありました。“Weフィットネス”の構想もあれば、“Weレストラン”の構想もありました」と語っており、多方面に事業展開することを前提に事業を拡大。
かつてアメリカを代表する複合企業でありながら、後に「凋落の象徴」とまで呼ばれたGeneral Electric(GE)。 2024年に3社へ分割され、航空エンジン事業だけが「GE」の名を継いでGE Aerospaceとなりました。かつての巨人の中核だけを残したこの会社の株価が、いま最高値を更新し続けています。 その理由は、この会社の稼ぎ方に隠れています。エンジンメーカーと見られがちですが、収益の柱は新品の販売ではありません。一度飛び立ったエンジンは、その後何十年にもわたって整備の需要を生み続けます。モノを作る会社でありながら、継続的な収入で稼ぐ企業なのです。
筑波大学発のスタートアップで医療用の装着型ロボットなどを開発するCYBERDYNE(サイバーダイン)が、グローバルでの事業規模を急速に拡大している。今期は海外売上高が過半に達しており、全体収益も跳ね上がった。 また創業者兼社長の山海嘉之・筑波大教授が確立した「サイバニクス」(メカトロニクス、再生医療、IT、社会科学などを融合させる新たな学術領域)に関連するスタートアップとの連携、事業を支援する投資も着々と進めている。 4〜9月期はこれらの投資収益が膨らんだ効果もあり、最終黒字に転換した。医療機器として自社ロボットの認知が広がる海外で足場を広げつつ、技術・資金面でスタートアップを支援してサイバニクス産業の継続的な成長を目指す。 買収効果で「サービス」収入5.4倍