今年(2018年)に入ってからアメリカに上場した企業をチェックしたいと思います。 「Zuora」「Zscaler」「Pivotal Software」「iQiyi」「Bilibili」あたりは既に取り上げているので、それ以外から探します。
ウォーレンバフェット氏のポートフォリオが公開されたので、まとめて見ます。
Warren Buffet率いるBerkshire Hathawayのポートフォリオが更新されていました。 今回新規に購入したのがBank of America(以下BoA)、追加購入したのがApple・Monsanto・Synchrony Financial、減らしたのがWells Fargo・IBM・Charter Communicationsです。
ダイキン工業は、国内空調市場での圧倒的な地位を盤石にした後、2000年代後半から極めて積極的なクロスボーダーM&A戦略へと舵を切りました。その戦略的変遷は、単なる売上規模の拡大にとどまらず、欧米を中心とした地理的な空白地帯(ホワイトスペース)の解消、空調周辺事業へのドメイン拡張、そしてAI時代を見据えたソリューション能力の獲得へと、明確な意図を持って進化を続けています。 国内の一メーカーから、空調・化学・フィルタ・低温物流を網羅し、空気の価値を創造する「世界のダイキン」へ。本記事では、ダイキン工業が実施してきた主要なM&Aの事実を時系列で整理し、その戦略的変遷を詳らかにします。 2007年〜2012年:北米・アジア進出と「グローバル空調No.1」への布石 2000年代後半、ダイキンは欧米およびアジアにおける事業基盤を一気に拡充し、グローバルメーカーとしての地位を確立するための大型買収を相次いで敢行しました。この時期のM&Aは、当時のダイキンにとって未開拓であった地域や事業領域を、時間を買って獲得するという明確な「地図塗りつぶし」戦略に基づいています。