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記事 (6件)
ビットコイン採掘からMicrosoftのAIパートナーに!謎企業「アイレン」の垂直統合戦略

ビットコイン採掘からMicrosoftのAIパートナーに!謎企業「アイレン」の垂直統合戦略

AIの爆発的な普及は、その計算処理を支える「データセンター」と「電力」への膨大な需要を生み出しています。AI時代特有のボトルネックを逆手に取り、有力なプレイヤーとして浮上しているのが今回紹介するアイレン(NASDAQ:IREN)です。 アイレンが元々手がけていたのは、ビットコインのマイニング(採掘)事業。ところが近年は、その過程で確保した広大な土地と大規模な電力供給力という資産を活用。AI向けの計算資源を提供する「AIクラウドサービス」へと舵を切りました。 2025年秋、アイレンはマイクロソフトとの大規模なAIクラウド契約を発表。契約総額は97億ドルに上り 、巨大IT企業のAI戦略を支える重要なパートナーとして選ばれたことを示しています。株式市場における評価もうなぎのぼりで、株価は2025年4月以降、一時は十倍以上に膨らみました。

Iris Energy Ltd
金融データで成長を続ける「ファクトセット」非上場マーケットにも注力

金融データで成長を続ける「ファクトセット」非上場マーケットにも注力

今回紹介するのは金融データ領域の代表企業、ファクトセット(FactSet Research Systems)だ。 金融データ市場はブルームバーグとリフィニティブ(旧トムソン・ロイター)が他を圧倒。Capital IQ(S&P Global Market Intelligence)やムーディーズ、ファクトセット、モーニングスターなどが続く構図である。 全体では五番手という位置付けのファクトセットだが、業績は良好だ。売上、利益ともに右肩上がりが続き、2023年8月期には売上20億ドルを突破。収益性も一貫して高く、営業利益率は30%を超えている。

FactSet Research Systems Inc.
一体どのようにして『Netflix』は創業されたのか?

一体どのようにして『Netflix』は創業されたのか?

今回、長編に渡って特集するのが世界最大の動画ストリーミング『Netflix』の歴史です。Netflixはアメリカの有力テック企業『FAANG(Facebook、Amazon、Apple、Netflix、Google)』の一角を担っており、メディアでもその動向が取り上げられるようになっています。

Netflix, Inc.
英料理宅配Deliverooが上場!創業者の体験が原点、成長続くも逆風懸念

英料理宅配Deliverooが上場!創業者の体験が原点、成長続くも逆風懸念

イギリスのフードデリバリー大手「Deliveroo(デリバルー)」が3月末、ロンドン証券取引所に上場した。コロナ禍でレストランが宅配対応を余儀なくされるなか、急速に売上高を伸ばしている。一昨年にはAmazonも出資した注目企業だ。

Deliveroo
「Snap」決算:4月のユーザー利用は急拡大、広告需要は低迷中

「Snap」決算:4月のユーザー利用は急拡大、広告需要は低迷中

アメリカで若者世代を中心に人気のSNS『Snapchat』を展開するSnapが1Q決算を発表しました。

Snap Inc.
エムスリー子会社「シーユーシー」が上場へ:在宅ホスピスなどで売上352億円

エムスリー子会社「シーユーシー」が上場へ:在宅ホスピスなどで売上352億円

株式会社シーユーシーが5月18日、東証グロース市場への新規上場を承認された。上場日は6月21日を予定している。 あまり聞きなれない会社だが、シーユーシーは医療インターネット企業「エムスリー」の子会社だ。開示された書類によると、株式総数の実に82%超をエムスリーが握っている。 2022年3月期の売上収益は353億円で、前年の二倍以上に拡大。税引前利益も36億円と、同じく増えている。もっとも、2023年3月期実績は売上収益352億円で横ばい。2024年3月期は319億円を見込む。

シーユーシー