【無料ウェビナー】米国におけるスタートアップ投資契約の重要ポイント

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​​近年、国内スタートアップの海外ファンド・企業からの資金調達や、国内企業・ファンドの海外スタートアップへの投資の事例が増加傾向にあります。また、国内のスタートアップにおいて、将来の海外からの資金調達を見据えるなどの理由から、初期の段階から米国等の投資実務を参照しようとする動きも一部で見られています。​ 

​​こうした流れの中で、スタートアップ企業の経営層・担当者としても、スタートアップ投資を行う企業の担当者としても、スタートアップの資金調達・投資実務のグローバル標準となっている米国の実務について、その概要や日米の相違などを理解する重要性が高まっているといえます。​ 

​​本ウェビナーでは、シード期の資金調達手法として一般化しているSAFEや、シリーズA以降の資金調達における投資契約の標準としてNVCA(全米ベンチャーキャピタル協会)の公表しているモデル契約を題材としつつ、日本の実務との相違点を中心に、重要ポイントを解説します。​ 

​​講師を務めるのは、法律事務所ZeLoにて国内外のスタートアップ・ファイナンスに関する多数の支援実績を有する、法律事務所ZeLo 弁護士の松田大輝先生と髙木友貴先生です。​ 

開催日時

2024年12月5日(木) 14:00〜15:30

講師

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