【ウェビナー】事業者×弁護士が語るWeb3ビジネスの法的整理と最新動向

※詳しくは、セミナーお申し込みページをご覧ください。

近年、Web3ビジネスを行うスタートアップ企業の誕生だけではなく、国内外の大手企業がWeb3業界へ参入するなど、Web3業界では様々な動きがありました。企業規模を問わず、今後ビジネスにおいてWeb3をどのように活用し課題解決に繋げていくか、模索を続けている最中なのではないでしょうか。

一方で、Web3ビジネスを行ううえで避けては通れないのが法規制です。ビジネスに複雑かつ密接に関わるうえに、社会状況に合わせた規制の検討が随時進んでいるため、リーガル面でのタイムリーなキャッチアップが欠かせません。

本ウェビナーは、日本ブロックチェーン協会にて役員・アドバイザーを務める2名の講師が、Web3の最新動向について二部構成で解説します。

前半では、Web3分野の黎明期から研究・実務を積んできた法律事務所ZeLo・外国法共同事業 代表弁護士の小笠原匡隆氏が登壇し、企業が暗号資産を活用していく際の課題と留意点について直近の動向をふまえて解説します。

後半では、日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」のファウンダーで、Startale LabsのCEOも務める渡辺創太氏にもご登壇いただき、実際に事業を展開する経営者の視点から、同分野における海外の法規制や今後の市場展望などを、対談形式でざっくばらんにお話しします。

Web3領域における法律やビジネス活用に関する最新動向や展望を押さえて、貴社のビジネスに活かしませんか?

開催日時

2024年5月15日(水) 15:00-16:00

講師

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