AI医療機器を開発するスタートアップ、アイリス株式会社の知財活用方法とは?
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※導入事例の詳細は、法律事務所ZeLoのウェブサイトをご覧ください。

病院や医師向けの人工知能技術(AI)関連医療機器を開発している、アイリス株式会社。同社は、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の知的財産顧問サービスを活用し、弁理士と連携しながら、中長期的な知財戦略を立て、自社の知的財産を活用しています。

今回は、知財業務を担当している髙橋渉さん、木野内敬さんに、自社の知的財産の考え方や、ZeLoとの連携方法を聞きました。聞き手を務めるのは、同社をサポートする青木孝博弁理士、田中美穂弁理士です。

目次

・医療機器を開発するスタートアップ。法規制が多い分野に法務・知財が一貫して対応
・先の先まで見据えた知財戦略。スタートアップにとっての知財の役割
・社内ブレストから書類の共同管理まで。クラウドを活用し効率よく連携
・事業拡大フェーズに向けて。法務・海外対応まで一気通貫でサポート

※導入事例の詳細は、法律事務所ZeLoのウェブサイトをご覧ください。