【ウェビナー】株式会社うるるの事例で見る 成長フェーズに合わせた法務体制の構築法
Ekaghnqs2kflriaim7j3yq

※詳しくは、ウェビナーお申込みページをご覧ください。

企業法務には、違反行為の防止、万が一の場合の対応など、会社を守るガーディアン機能(守りの法務)があります。コンプライアンス遵守の意識の高まりにより、守りの法務の役割はさらに注目されています。

さらに、会社の事業拡大など、成長フェーズに合わせ、戦略実行をタイムリーに後押しする(攻めの法務)ことも、大事な機能のひとつです。機能的に最適化された法務体制を構築することは、企業の成長には欠かせません。

一方で、特に成長中のスタートアップ・ベンチャー企業にとっては、即戦力となる法務人材の採用は容易ではありません。

本ウェビナーでは、「法務部」という形態を取っていない中、契約審査業務の効率化や業務の自動化、リスク管理の徹底など、「法務の最適化」を進める株式会社うるるの事例を取り上げます。顧問法律事務所とどのように連携し、成長フェーズに合わせた法務体制を構築しているのかや、上場前後の法務体制の変化などをライブ形式でご紹介していきます。

登壇者は、株式会社うるる取締役の長屋洋介氏、業務推進・管理部で実務にあたる竹内稔学氏、うるるの顧問先である法律事務所ZeLo・外国法共同事業の長野友法弁護士と官澤康平弁護士の4名です。成長フェーズごとに、具体的な事例・苦労したポイントなども交えてご紹介するほか、セミナー後半では、視聴者の皆さまから事前にお寄せいただいたご質問について、企業と法律事務所、双方の目線からお話しします。

開催日時

2023年6月13日(火)14:00-15:00

講師

※詳しくは、ウェビナーお申込みページをご覧ください。