法律事務所ZeLo、スタートアップ支援に強みを持つ「人事労務部門」を設立
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法律事務所ZeLo は、スタートアップ支援に強みを持つ「人事労務部門」を設立しました。

日々変わりゆく環境の中、企業には、常に組織体制のアップデートが求められます。しかし、特にスタートアップ企業においては、人員の拡大に伴い、労務コンプライアンスの遵守や人事制度の整備が必要でありつつも、日常業務と並行しながら制度を設計・構築することは困難といえます。

また、社内規程などの整備のみならず、問題社員対応、退職に関連したトラブル、元社員などの競業問題対応など、人事労務の問題は、突発的に起こるケースが多く、その対応一つで企業のレピュテーションや上場の可能性にも関わる大きな問題になりかねません。人事労務の取り扱いは複雑かつ専門的なため、豊富な支援経験と知見に基づくリーガルアドバイスが欠かせません。

多数の支援実績を持つ弁護士などで構成された「人事労務部門」では、その企業にあわせた最適な支援をおこなっています。中でも、スタートアップ支援に強みを持ち、労務デューデリジェンス(労務DD)・人事制度/賃金制度の設計サポート、元従業員・役員の競業問題対応、退職勧奨や解雇等の労働紛争対応、柔軟な働き方導入のアドバイスまで、スタートアップが直面する課題にも迅速かつ柔軟に対応します。

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※藤田 豊大弁護士のプロフィールはこちら