【ウェビナー】メタバース×法律 事業に関わる法規制をまとめて解説
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※ウェビナーの詳細・お申込みは、こちらのページをご覧ください。

1980年代頃から始まったコンピューター上に仮想空間を作る試みは、SNS、オンラインゲーム、Eコマースなどの要素を取り入れたものとなり、近年「メタバース」と呼ばれるようになりました。メタバースのプラットフォーム上では、アバターを操作して他者と交流したり、仮想空間上で商品購入などの消費行動をしたりと、独自の経済圏が拡大しています。NFT(Non Fungible Token:非代替性トークン)の普及も後押しし、市場はさらに拡大傾向にあり、メディアやエンターテインメントのほか、教育、小売りなど様々な領域でのメタバース活用が期待されています。

技術の発展・拡大に伴い、新たなルールや規制の整備も急ピッチで進められています。例えば、仮想オブジェクトのデザイン等にかかる知的財産などの権利、アバターの肖像権、個人情報の取り扱いなど、メタバースに関連する法規制は多岐に渡ります。今後、企業が新たなビジネスモデルを構築し、事業を円滑に運用していくためには、最新の法規制や動向の把握が必要不可欠です。

本セミナーでは、今後メタバース事業への参入をご検討中の事業者の方を主な対象に、メタバース事業に関わる法規制について、仮想事例を交えながらまとめて解説します。講師を務めるのは、メタバースをはじめとするweb3領域やSaaS分野へのリーガル支援を数多く手がける、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の澤田雄介弁護士です。

開催日時

2023年3月14日(火)15:00-16:30

講師

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