2022年09月30日 11:05
電話自動応答サービス「IVRy」、累計着電件数300万件を突破

株式会社IVRyは、当社が提供する電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」において、累計着電数300万件を突破したことをお知らせいたします。(2022年9月21日時点)

■およそ半年で着電件数は約3倍に。今後もさらなる「電話DX」を推進

「IVRy」は、様々なシーンでの電話業務を自動化・効率化し、普段の業務オペレーションへの集中や対応工数削減を実現する電話DX SaaSサービスです。

2020年11月のサービス提供開始からこれまでで、25以上の業界にわたって利用をされており、累計アカウント登録数3,000件を超えています。

1日あたりの受電数も増加傾向にある中、2022年9月21日までに、IVRyを経由した累計着電数が300万件を突破。2022年2月の累計着信件数100万件突破から、およそ半年で約3倍の着電件数を記録しています。

↓2022年2月時点のインフォグラフィックスはこちら↓ https://ivry.jp/infographics/2022/

今後もIVRyは電話自動応答の活用による、現場オペレーションの改善を目指すことで、業務効率化、生産性向上を実現していくことで、日本企業の「電話DX」を力強く推進していきます。

■代表取締役CEO 奥西 亮賀のコメント

初月は数百程度の着電数だったIVRyは、現在多くの皆様にご利用をいただき、ここまでサービスを成長させることができました。一方で、さらなる生産性向上及び業務効率化実現に向けた伸びしろは非常に多いと考えており、日夜、機能開発に取り組んでおります。 今後も当社は現場のワークフローの深い理解に努めながら、本質的なオペレーションの課題解決に向き合い、価値提供を追求することで、日本の「電話DX」を推進してまいります。