Peloton、Rokuの決算書に見る「SaaS Plus a box」の強さとは?

Peloton、Rokuの決算書に見る「SaaS Plus a box」の強さとは?

IPO

2019年9月にNASDAQへ上場を果たしたフィットネス・ユニコーン「Peloton(ペロトン)」は、新時代のビジネスモデルとして注目を集めています。

Pelotonはマシン販売(エアロバイク、トレッドミル)に加え、月額会員制のコンテンツも提供していることが特徴。Form S-1には以下のような面白い1スライドが掲載されていました。

彼らはテクノロジー企業でもあり、コンテンツを提供するメディアでもあり、物流機能も有しています。既存の"〇〇企業"では表現できない「Peloton」という強力なブランドを築き上げていることが伺えます。WeWorkを運営する「The We Company」がシンプルに"We are a community company"とだけ書いているのとは対照的です。

一見すると単なるフィットネスマシン・メーカーにしか見えないPelotonですが、彼らのようなビジネスモデルは"SaaS Plus a box"と呼ばれており、書籍などでもフォーカスされています。

新時代のビジネスモデルとは一体何なのでしょうか?SaaS Plus a boxで成長している企業の決算書から実態を紐解いていきたいと思います。

"SaaS Plus a box"とは?ブランド体験を提供する「Peloton」と「Apple」

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