回転寿司業界トップ!兄弟紛争からMBOにより非上場化して再上場を果たしたスシローグローバルHD

今回は、業界トップの回転寿司チェーン「スシロー」を展開するスシローグローバルホールディングスについてまとめます。

創業からMBO、そして再上場まで

1975年、清水義雄氏(兄)と清水豊氏(弟)が大阪市で立ち食い寿司「鯛すし」を開業。

二人は1984年と1988年にそれぞれ別々に回転寿司チェーン「(株)すし太郎」を設立します。

1999年に義雄氏が豊氏側を吸収する形で合併すると、2000年に商号を「あきんどスシロー」に変更。2003年には東証二部への上場を果たします。

2006年に創業者の義雄氏が引退すると、弟側の主要株主3名がゼンショーグループに株式を売却。ゼンショーグループが全体の27%強を保有する大株主になります。

ゼンショーに飲み込まれるのを防ぐため、翌年にホワイトナイトとしてユニゾンキャピタルと資本業務提携。2009年にはMBOによりゼンショーを株主から追い出して上場廃止します。

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